なぜ飲酒運転はなくならないのか?お酒をコントロールする方法とは?

こんにちは、「なりたい自分になる」を実践、発信中のゆうにゃん(@younyanco2)です。

先日、モーニング娘世代のわたしショッキングなニュースが入ってきましたね。
元モー娘。の吉澤ひとみさんの【飲酒運転&ひき逃げ】のニュースです。

「好きだったのにな」とショックを受けているは少なくないはずです。

なぜ、「飲酒運転はダメ」だと言われ続けても飲酒運転はなくならないのでしょうか?

そこで今日は、なぜ飲酒運転はなくならないのか、またお酒をコントロールする方法について考えていこうと思います。

なぜ飲酒運転はなくならないのか?

まず最初に、どうして飲酒運転はなくならないのか?について考えていこうと思います。

ひと昔前は、飲酒運転の規制も厳しくなく「ちょっと飲んでも少し寝て帰ればいいよ」という風潮がありました。

しかし今は罰則も厳しくなり、「飲酒運転は絶対にダメ」だと社会全体が言っています。

『福岡海の中道大橋飲酒運転事故』

飲酒運転についての罰則が厳しくなり、法改定のきっかけにもなった事故が2006年に福岡県で起きました。

『福岡海の中道大橋飲酒運転事故』と名づけられ、大きな社会現象にもなったのを覚えている方も多いかと思います。

飲酒運転をしていた当時22歳の会社員が乗用車に追突し、橋の上から博多湾に転落し、幼い3人の命が奪われました。

運転していた会社員は飲酒運転が発覚するのを恐れ逃げようとしています。
実際には、自分の車も大破していたため走行困難で逃げ切れなかったようですが。

この事故をきっかけに道路交通法が改定され、厳罰化されました。
それでも飲酒運転は根絶されることはありません。

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なぜ飲酒運転をしてしまうのか?

このように、飲酒運転は人の命を奪う可能性があることをみんな知っています。

飲酒して車を運転することは非常に危険であるにも関わらずなぜ運転してしまうのか。

それは過信であると思います。

  • 「自分は大丈夫。」
  • 「自分はお酒をコントロール出来ている」

という過信です。

実は、数年前に平気で飲酒運転をする人とお付き合いしていたことがあります。
その人は職業がトラックドライバーで事故を起こしたことがないという人でした。

多いときでビール6缶ほど毎日飲んで焼酎を飲むようなお酒が大好きな人でした。

それくらい飲んでも車を運転していて、どんなに止めても「自分は大丈夫だから」と運転をやめることはありません

そういう人なので付き合いきれずにお別れしたのですが飲酒運転が発覚して捕まるか職を失えばいいのにな、とわたしは本気で思っていましたね。

そこまでしないと飲酒運転をする人は止められないと感じているからです。
飲酒運転をする人は「自分は大丈夫」だと本気で過信しているんですよね。

飲酒運転を減らす方法って?

では、どうすれば飲酒運転は減るのでしょうか?

  • 罰則をさらに強化する?
  • 運転する人にお酒を提供しない?
  • コンビニからお酒を排除する?

んーーー、どれも無意味ですよね。

飲酒運転をする人が減ったとしてもゼロにはならないのです。
なぜか?「自分は大丈夫」と過信しているからです。

だからといって「じゃあ、飲酒運転の根絶は無理だね」と諦めたくはないですよね。

今回の吉澤ひとみさんの事故のように被害者が出ることがあるからです。
知らない誰かの命を危険にさらすだけでなく、自分自身や大切な家族の人生を台無しにする可能性があるからです。

お酒をコントロールする方法

そこで考えていきたいのは平気で飲酒運転をしてしまう人がお酒をコントロールしていくための方法についてです。

「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」というようにそこを判断さえ出来ればいいのです。

飲んでしまったら代行を呼ぶ。乗って帰るつもりなら飲まない。
シンプルにそれさえ出来れば飲酒運転は無くなりますよね?

では彼らはどうやってお酒をコントロールすればよいのでしょうか?

お酒をコントロールすることは出来ない

残念ながらお酒をコントロールする方法はありません

平気で飲酒運転をしてしまう人はアルコール依存症である可能性が高いからです。

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飲酒運転がダメな行為であるとは知らなかったという人はまずいません。
ダメだとわかっていてもやってしまってるわけです。

そういうひとは、アルコール依存症でありコントロール不可だと言えます。
重度のアルコール依存症ではないにしてもコントロールすることが出来ないことはアルコール依存症の特徴の1つです。

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そのことに気付くことが最大のポイントです。

「いやいや、自分はコントロール出来るし!」という人もいるかもしれません。

それこそが過信です。

「今日は1杯だけにする」といいながら気付いたら2杯目を頼んでいる人を見たことがありませんか?

そういう人たちは泥酔しているわけでもないし、コントロール出来ているつもりになっていますが出来ていません。
それをわかっていないのです。

アルコール依存症かもしれないと認めることが第一歩

飲酒運転はダメだとわかっていても運転してしまっている時点でお酒をコントロールすることが出来ないアルコール依存症である可能性が高いと言えます。

ご本人が認めなくても、家族や友人、恋人など周りの人が「彼女はアルコール依存症だ」と気付いているのなら、ご本人にも認めてもらうことが第一歩です。

わたし自身、医師に診断されたわけではありませんがアルコール依存症です。
お酒をコントロールすることが出来なくなったのです。

ダメだとわかってても飲んで泥酔を繰り返す日々を送っていたことがあります。
情けなくてどうにかしたくてもどうしようもないという苦しい日々でした。

自分に恐怖すら感じるようになって調べてみたら「アルコール依存症」である可能性が高いと気付くことが出来ました。
それから禁酒やスリップ(再飲酒)を繰り返すこともありますが、今は飲んでいません。

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まずは、認めることです。

今日のまとめ。

今日は、元モー娘。の吉澤ひとみさんの事故をきっかけになぜ飲酒運転はなくならないのか?お酒をコントロールする方法とは?について考えてみました。

結論としては、飲酒運転をする人はアルコール依存症の可能性が高く、コントロール不可!ということになりました。

それにご本人や家族や友人、恋人が気付くことが何よりも重要です。

「自分は大丈夫」はないことを知ってほしいなと思います。

わたし自身、アルコールと闘っている最中です。

テレビで見るような重度のアルコール依存症ではありません。

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それでも「自分は大丈夫」とは言い切れない。
わたし自身もそうなる可能性は十分あると思っているからこそお酒とは距離を置いているところです。

自分を客観的に見てお酒と上手に向き合う人が増えることで飲酒運転の根絶に近付けるのかなと思います。

自分と向き合えるひとたちが増えればいいなと願います。

それでは、また。

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