【実体験】禁酒をして感じた離脱症状とその対処法をまとめてみたヨ!

こんにちは、内向型をとことん活かすライフスタイルを提案するブロガーゆうにゃん(@younyanco2)です。

これから、禁酒を始めようとしている人にとっては、

  • 「禁酒をしたいけど、離脱症状が不安…」
  • 「離脱症状を乗り越えることが出来るだろうか…」

と不安に感じて、禁酒をためらっている人も、少なくないかもしれません。

結論から言いますと、禁酒をすると個人差はありますが、離脱症状は現れます

離脱症状というのは、時々飲む人にとっては現れにくい症状です。

しかし、毎日晩酌をしているなどの日常的にお酒を飲む人にとって、やめることで心身に出る症状である離脱症状は現れやすいと言えます。

禁酒をすることで出る離脱症状は、普段飲むお酒の量や頻度などによっても、その程度は変わってきます。

ここまでで、禁酒をすることに不安を感じた人もいるかもしれませんが、大丈夫です。

確かに離脱症状はありますが、きちんと理解して対処法を知ることで、簡単に乗り越えることが出来るんですよ。

事実、わたしも事前に理解することで離脱症状を対処することが出来、3ヵ月以上の禁酒をすることが出来ました。

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そこで今回は、わたしが実際に感じた離脱症状と、その対処法についてご紹介していきます。

禁酒による離脱症状は、なぜ起こる?

最初に知っておきたいのは、禁酒をすることでなぜ離脱症状が起きるのか、についてです。

禁酒の離脱症状と言えば、一般的に以下のことが挙げられます。

手が震える
寒気
寝汗
不安に感じる
眠れない
ひどい眠気
イライラする

このような症状はなぜ起きるのか。

脳はアルコールの影響をうけやすい

まず、第一に言えることは、アルコールの依存性です。
お酒を飲むと、ふわふわして気持ちよく感じて、

「なんだか無性に楽しい」
「いつもは内向的で話せないけど、話せて楽しい」

など、いつもより楽しく感じたり、気が大きくなったりします。
この状態で脳は「快楽」を感じています。

すると、脳は「もっともっと欲しい」と快楽を求めるようになっていくのです。

脳が求めるがままに、お酒を飲むようになることでアルコールへの依存は強くなり、ひどくなればアルコール依存症になっていくのです。

アルコール依存症については「これってアルコール依存症なの?3つの特徴をチェックしてみよう」で詳しく書いていますので参考にされてくださいね。

脳は「酔っている」状態を「普通」だと思うようになる

このように、飲むこと、酔うことに慣れてしまうと、脳はそのアルコール濃度が上がった状態、つまり酔っている状態を「普通」の状態だと判断するようになります。

そこで、禁酒をしてお酒を飲まなくなることで「アルコール濃度が低すぎる、足りない」と感じるようになるのです。
アルコール濃度が下がることで、自律神経に不快な症状が現れるようになります。

これが離脱症状と呼ばれるものであり、そのメカニズムです。

禁酒をして感じた離脱症状と対策

これから「禁酒をしよう!」と思っているひとにとっては、離脱症状が現れるという事実は不安の種になるかと思います。

しかし、どんな離脱症状が起こるのかを事前に知っておくことで、「ハイハイ、これね!」というように客観的に感じることが出来ますし、対処しやすくなるので、是非知っておいて欲しいなと思います。

先ほど、一般的な離脱症状についてあげましたが、実際にはどのような事が起きるのか、そしてどう対処していけば良いのかについて、以下で提案していきます。

禁酒の離脱方法と対策①眠気

まず、一番は眠気です。

先ほど、アルコール濃度が下がることで自律神経の働きに支障をきたす、ということを言いましたが、そのせいで睡眠障害が出やすいというのはよく耳にします

「お酒がないと眠れない」という人も多くいますが、幸いわたしはそれはありませんでした。
お酒が無くても布団に入れば5分で眠れます。笑

しかし、問題は日中の眠気です。
「昼食後は眠くなるなあ」
なんてことは誰しも経験があるかと思うのですが、正直、そのレベルではありません。

「気絶しそうな眠気」と言えばわかりやすでしょうか。
とにかく、尋常ではない眠気に襲われました。

眠気への対策

では、その尋常ではない眠気をどう対処したかと言いますと、ミントタブレットと冷水です。

体のことを考えると、長期間で使用することはおススメしませんが、離脱症状を乗り切るための期間だけの使用として割り切って使用するといいかと思います。

ミントタブレットは一番刺激が強いものを選んで、眠くなったら口に入れる、という感じです。

それでも眠気が治まらないということも正直ありました。
その場合は、仕事中だろうと運転中だろうと、一旦、お散歩するという事もやっていましたね。

あとは、時間見つけて5分だけでも寝ちゃう。
たった5分!?と思うかもしれませんが、意外とスッキリするのでおススメです。

禁酒の離脱方法と対策②お酒への渇望

わたしは、お酒に溺れる自分が嫌で禁酒をすることが多いのですが、それでも「お酒を飲みたい」という気持ちはゼロにはなりませんでした。

特に、禁酒を始めて2~3日は、お酒への渇望が強くありました。

お酒への渇望への対策

この対処法としては、このブログ内では定番になってきていますが、「炭酸水」です。
炭酸の刺激がお酒への渇望を抑えてくれます。

代替療法というのでしょうか。
お酒の代わりとして炭酸水を飲むことは、おすすめですね。

【結論】禁酒中はお酒の代わりに炭酸水をおススメしたい3つの理由」←禁酒中に炭酸水がおススメな理由について熱く語っています。

禁酒の離脱方法と対策③寝汗

先に挙げました「一般的な離脱症状」の中にもありました寝汗。
これはわたしも経験しました。

汗を分泌する汗腺は自律神経でコントロールされているため、自律神経のバランスがおかしくなると寝汗をかく原因になります。

引用:「寝汗 |よろず相談|高知大学医学部附属病院ホームページ

このように、自律神経の乱れから、滝のような寝汗をかいていました。

寝汗への対策

この症状は1週間程度で治まりましたので、特に対処はしませんでしたね…

気になる方は、除湿シーツなどもあるので利用するといいかもしれませんね。
また、布団乾燥機などを利用してもいいですね。

 

禁酒の離脱方法と対策④甘いものが食べたくなる

これは、意外かもしれませんが、お酒をやめると異常に甘いものがほしくなります。
わたし自身、これが禁酒のせいだったと気付いたのは実は最近です。

きっかけは、たまたまネット上で、同じように禁酒をしたら甘いものほしくなった!という記事を見かけたことでした。

なので、わたしだけでなく「よくあること」のようです。

この理由としては、糖分もお酒と同じ快楽物質であるということです。
禁酒によって、快楽物質を断つことで、脳が別の快楽物質を求めるわけですね。

せっかくお酒をやめたのに、今度は糖質依存症…というように苦しんだ時期もありました。

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甘いものを食べたくなることへの対処法

対処法としては、「甘いものを食べないようにする!」ことが一番良いのでしょうが、お酒もやめて、甘いものもやめて…となると正直しんどくなります。

我慢我慢の日々で、なんのために頑張っているんだっけ…となりがちです。

なので、わたしが提案したいのは、なるべく血糖値を上げないものを食べるようにするということです。

一番のおススメはソイジョイですね。
大豆を主原料とした焼き菓子で、低GI食品でもあります。

低GI食品であれば、血糖値を急激に上げることはありませんので、安心です。
とはいえ、食べすぎには注意が必要ですし、ほどほどに食べるようにしましょうね。

わたしは、「甘いものが欲しくなったらすぐに食べられるように」と、お得なまとめ買いをしていましたが、少し割高になりますが、欲しくなったときにコンビニなどで買う方がいいのかもしれません。

いつでも食べられる状態というのは、じつは危険で、そこに無ければ食べなかった場合が多いからです。

なので、その都度買うというのをおススメします。

禁酒をして感じた離脱症状とその対処法のまとめ。

今回は、わたしが実際に禁酒をして感じた離脱症状とやってきた対策についてまとめてみました。

正直、わたしの離脱症状はそれほど強いものではなかったかもしれません。
個人差があるので、もっと苦しんだ!という話もよく聞きます。

全くなかった!という人も中にはいます。

大事なことは、離脱症状はお酒が抜けていっている状態だと肝に銘じることだと思います。

辛いかもしれないけど、お酒を抜けばもっと楽になるし、新しい進化した自分に出会えます。

なので、離脱症状に屈さないこと。
お酒に負けない自分になること。

これが大事です。

そう考えれば、どんな離脱症状がやってきても、しっかり対処し戦えるのだと思います。
がんばりましょうね。

それでは、また。