禁酒をしたら、甘いものが欲しくなる?!その理由と対処法について解説

こんにちは、内向型をとことん活かすライフスタイルを提案するブロガーゆうにゃん(@younyanco2)です。

禁酒をしている人の中に、このような悩みを抱えている人はいないでしょうか。

「禁酒をすると、甘いものを欲しくなる…」
「せっかくお酒をやめたのに、糖質依存になってしまった」
「禁酒をしたら太ってしまった」

実は、禁酒をすると、甘いものが欲しくなるのには理由があります。
わたしも以前、禁酒をしたのに太ってしまう…という状況に陥りました。

その時は、禁酒のせいだとは全く気付かず、ただただ毎日甘いものを求めていました。
仕事帰りにスーパーに寄って、板チョコを丸々1枚食べていたほどです。
あの当時は糖質依存症に陥っていたと言えるかもしれません。。

禁酒をしたら、甘いものが欲しくなるという事実を知ることで、禁酒太りや、糖質依存を対処していくことが出来ますよ。

そこで今日は、禁酒をしたらなぜ甘いものが欲しくなるのかについての理由と対処法をご紹介していきます。

これから禁酒をしたい!という方や、すでに禁酒を始めて「甘いものが毎日欲しくて…」と悩んでいる方は是非参考にしてもらって、対策をしてもらえたらと思います。

禁酒をしたら、甘いものが欲しくなる理由

禁酒をすると、甘いものが食べたくなる理由は諸説ありますが、一番はその依存性が関わっていると言われています。

どういう事かと言うと、お酒は「アルコール」甘いものには「糖質」という依存性の高い物質が含まれています。

その依存性については以下の記事でも詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいのですが、簡単に説明しますね。
「関連:これってアルコール依存症なの?3つの特徴をチェックしてみよう
「関連:【甘いモノをやめたい人、必見】砂糖中毒を克服するための4つのステップ

甘いものを欲するのは、ドーパミンの仕業

アルコール、糖質は脳が喜ぶ物質です。
いわゆる「快楽物質」であるドーパミンを刺激します。

アルコール、糖質を摂取すると快楽物質であるドーパミンが分泌されて脳は「気持ちいい!」と感じるわけです。

そして、「もっともっと欲しい」と催促をするようになります。

脳が欲しがるままに摂取をすることで、アルコールや糖質の過剰摂取になり、アルコール依存症や、糖質依存症へと発展するんですね。

禁酒と甘いものとの関係って?

では、これと「禁酒をすると、甘いものが欲しくなる」ことの関係についてです。

禁酒をすることで脳にとって「アルコール」という楽しみが無くなります。
すると代替えとも言えるんですが、脳は「じゃあ糖質ある?」となるわけです。

例えばあなたが、欲しくてたまらない靴を買いに行ったとします。あなたの靴のサイズは24センチです。

しかし、お店には24センチは置いてません。でも欲しくてたまらないので、
「じゃあ、24.5センチはある?」ってなりますよね。そんな感じです。

いわゆる妥協案として、脳は
「アルコールが無いなら糖質でもいいから、満足させてくれ」という状態になるのです。

禁酒をしても甘いものが欲しくなら無いための対処法

ここまで、禁酒をするとどうして甘いものが欲しくなるかの、メカニズムについて解説してきました。

前述しましたが、わたしも以前禁酒していた時は、やたらと甘いものが食べたくなりました。

脳が求めるがまま、糖質を摂取していたせいで糖質依存症に陥っていたと感じています。

「禁酒は出来た、でも糖質依存症になった」

それでは、元も子もないですよね。

なので、そうならないためにも対策法を知っておく必要があります。

禁酒をして、甘いものが欲しくならないための対策には、3ステップが必要です。

  1. メカニズムを知る
  2. 食事の見直し
  3. 筋トレをする

パッと見、よくわからないかもしれません。
以下で詳しく説明していきますね。

ステップ①メカニズムを知る

第1のステップとしては、甘いものが欲しくなるメカニズムを知るということです。これは前述しましたので、OKだと思います。

ステップ②食事の見直しをする

次のステップは、食事を見直すことです。
なぜ、食事の見直しをするのかというと、アルコールを摂取しなくなることで、脳は糖質に刺激され快楽物質を分泌する、というお話をしました。

ここで問題なのは、脳が「糖質って最高!」っていうことを知っている、ということです。

知らなければ「糖質欲しい」とはならないわけです。

ということは、お酒をやめて「甘いもの欲しくてたまらない!」という人は普段から糖質を摂取していて、脳にその喜びを与えてしまっている人ということになります。

糖質は決して悪ではありません
わたしたちが生きていく上で必要なエネルギー源です。

ですが、過剰に摂りすぎることは肥満や、糖尿病の原因だけでなく、さまざまな病気を引き起こす事がわかっています。

糖質は悪ではないし、美味しいものです。
ですが、摂りすぎはダメ、ゼッタイ

というわけで、食事を見直してみましょう。

どう見直すかというと、基本はよく言われることですが「バランスよく食べる」ということです。

糖質についてはまずは、摂りすぎに注意する程度で大丈夫です。理想はローカーボ(低糖質)が理想ですが、徐々に変えていけばいいと思います。

毎日の飲み物を、甘い缶コーヒーからブラックコーヒーに変えるだけでも糖質は減らせます。
ほんの少しだけでいいので、まずは心掛けてみることが大切です。

先ほども言いましたが糖質は食べるから、依存します。
少し辛いですが、なるべく食べないようにすると、食べなくても平気になってきます。

そこまでなることが理想ですが、徐々に減らしていきましょうね。

現に、わたしは徐々に減らしていきまして、今は週に1、2回くらいしか甘いものは食べていません。
あんなに毎日食べていたチョコレートは、ほぼ食べていませんね。

ステップ③筋トレをする

最後のステップとしては、筋トレをするということです。
食事のバランスを見直すことと並行して行ってもモチロンいいのですが、無理をしないという観点から、食事に慣れてきたら…という感じでもOKです。

筋トレの効果については「どうして筋肉はあったほうがいいの?筋肉をつけることの7つのメリットとは」の記事でもご紹介しているように、心身共に健康的になっていくことが出来ます

また、筋トレをすることで自己肯定感が上がります。
これはどういうことに繋がるのかというと、筋トレを日々行うことで少しずつ体が変わってきます。

目に見えて自分の変化を見ることって、実はそんなにありません。
勉強や仕事を頑張っても、鏡に映った自分自身に変化ってありませんよね。

でもダイエットや逆に太ることは、鏡に映る自分が変化していきます。
人は目に映るものを信じます。

筋トレでカッコよくなっていく自分を信じられるようになり、自己肯定感はあがります
※逆に、太ってしまうと同じ原理で自己肯定感は下がります。

自己肯定感が上がることで、ステップ2の食事のバランスについてももっと気を付けるようになるし、禁酒も励めるようになるという相乗効果が生まれるのです。

なので、筋トレはおススメです。
筋トレをしましょう、といっても毎日ジムに行く必要はありません。

何時間も頑張る必要もないんです。

わたしは1日たった15分くらい行うようにします。
「自分が継続できる範囲で行う」
これが鉄板のルールになります。

今日のまとめ。

今日は、禁酒をしたら、甘いものが欲しくなる理由と対処法について解説してきました。
すでに、糖質依存に陥ってしまっている人にとっては、対処していくことは簡単ではないかもしれません。

しかし、少しずつでもいいのでご紹介したステップを踏んでいくことで必ず脱出することが出来ます
なぜなら、わたし自身がそうやって脱出してきたからです。

なので、本当に少しずつでいいのでステップを踏んでみてくださいね。
必ず、禁酒をしても甘いものが欲しくてたまらない…という状態から抜け出すことが出来ます。

一緒に頑張りましょう。
それでは、また\(^o^)/