「人付き合いが苦手」と感じている人に提案したい人付き合いの方法

こんにちは、ゆうにゃん(@younyanco2)です。

「人付き合いが苦手だ・・・」と感じている人は意外に多いんだなと最近思います。

実はわたしも、その中の一人です。

幼少の頃から、人付き合いはとても苦手で、人見知りも人一倍激しいタイプです。

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人付き合いが苦手と感じている人に共通して言えるのは、苦手なのは「付き合い」であり「人」ではない、ということです。

誰だって、本当はヒトと関わりたいし、

自分という存在を見てほしいし、

認められたい。

好かれたいし、愛されたい。

素直にそうだと思います。

生まれてから死ぬまで、たった一人で生きていくなんてありえないのです。

だけど、付き合っていくことが苦手であり、苦痛さえも感じてしまう。。。

どうにかしたいと、もがいてみたけど、イマイチうまくいかない…そんな人も多いはず。

そこで、わたしが提案したいのが技術としての人付き合いです。

どういうことかについて、以下で説明していこうと思います。

なぜ、わたしたちはうまく人付き合いが出来ないのか

まず、最初に考えたいのが、なぜ、うまく人付き合いが出来ないのかについてです。

人それぞれ、様々な理由があると思います。

例えば以下のようなことが挙げられます。

  • 内向型という資質によるもの
  • 人を信用できなくなるトラウマが過去にある
  • 人の目を気にし過ぎてしまう

1つずつ見ていきましょう。

人付き合いがうまくいかないパターン①内向型という資質によるもの

世の中の人たちには大きく分けて「外向型」と「内向型」があるのをご存知でしょうか。

細かく言うならば、その両方を持つ両向型というのもありますが、ここでは、除外してお話しようと思います。

この内向型、外向型というのは生まれ持った資質です。

例えば、左利き、右利きのようなものなのです。

 

簡単に言うと、自分の内側からエネルギーを得るのが内向型。

自分の外側からエネルギーを得るのが外向型です。

 

実は世の中の75%は外向型であると言われています。

内向型の人は10人に2~3人というわけです。

内向型=内気、シャイ、外向型=社交的というわけでは、決してありません。

ただ、内向型の人に人付き合いが苦手という人は多いと言えます。

なぜなら、先ほども言いましたように、内向型は自分の内側からエネルギーを得るからです。

考えることが大好きで、没頭できます。言うならば一人上手なんですよね。

人と会うことに労力を使いますし、とても疲れてしまうのも内向型の特徴と言えます。

このことから、内向型の人は人付き合いが苦手な人が多いのです。

内向型については以下の記事でもご紹介しているので、気になる方は是非、参考にしてみてくださいね。

恥じる必要なし!内向型人間であることをとことん誇ろう。

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人付き合いがうまくいかないパターン②人を信用できなくなるトラウマが過去にある

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こちらの記事でもご紹介しているのですが、わたしが人付き合いが苦手(特に女性との関りが苦手)だと強く感じるようになったきっかけがありました。

今、思えばたいしたことないのですが、その当時は一大事な出来事だったし、とても傷ついたのです。

そういう出来事がトラウマとなり、人との関わりを拒絶してしまう人もいますよね。

わたしの場合、幸い拒絶まではありません。

ただ、信用するには時間が必要だと思っています。

人付き合いがうまくいかないパターン③人の目を気にし過ぎてしまう

生まれ育った環境などにもよると思いますが、人の目を気にし過ぎてしまうひとがいます。(これもわたし)

自意識過剰であることが原因ですが、自意識過剰であることは常に、

  • 他人にどう見られているんだろう
  • 自分のことを悪く言っているんじゃないかな
  • みんなに見られているようで緊張する

ということに意識がいって、とても疲れるし、ストレスを感じています。

こんな状況じゃ、人付き合いを楽しむなんて出来っこないですよね。

ただただ、疲れる。それが本音です。

人付き合いが苦手な人に提案したい人付き合いの方法とは?

ここまで、なぜ、わたしたちは人付き合いが苦手なのかについて見てきました。

これまで培ってきた「人付き合いの概念」みたいなものを覆すことは簡単ではありません

生まれ持った資質も関係しているので、変えようとしても難しいと感じるのは当然です。

わたし自身、これまで何度も変わりたいと思ったし、変えようとしました。

それでも、苦痛を伴うことから断念してきたのです。

「人付き合いが苦手」なことは変えられない事実だと認める

だけど、気付いたことがあるんです。

変えようとするから、苦しいのだと。

そこに気付いたからこそ、出来る「人付き合い」があります。

人付き合いが苦手であることは、変えられない事実だと認めてしまうのです。

認めたうえで型にはめてしまおう

認めたうえで、型にはめてしまうのです。

どういうことかと言うと、例えば、自動車の運転。

最初からスムーズに出来る人はいません。
恐怖すら感じるものだと思います。

やり方が解らなければ、敬遠するのが普通だと思います。

ですが、「運転したい」という気持ちがあって、教習所にいって、運転の仕方を習うことで徐々に出来るようになります。

右に曲がるときはウィンカーを右に出し、ブレーキを徐々に踏んで、スピードを落とし、右にハンドルを切る。

その一連の動作を覚えることで、運転を覚え、右に曲がることが出来ます。

人付き合いに関してもそうなのです。

「初めまして」の挨拶では、軽く笑顔を作って、会釈しながら「どうも、初めまして」と挨拶する。

そういうルールを自分の中にインプットしてしまうのです。

人付き合いには技術を使う

つまり、感情で人付き合いをしないことを提案したいんです。

例えば、人付き合いが苦手な人あるあるですが、親しくない人と二人きりになったりすると、

  • 「何か、話さないと気を悪くしてしまうかもしれない」
  • 「つまらないと思われてしまうかもしれない」

そういうプレッシャーを感じることがあると思います。

プレッシャーを感じれば感じるほど、空回りしてしまうことも多いのではないでしょうか。

そこには、不安や、プライドといった感情があるからです。

人付き合いをする上で、極端な話、心は「無」でもいいと思うのです。

「相手に興味持てないなぁ。」ってこともありますよね。
それでもコミュニケーションを取らないといけない場面ってあるはすです。

興味のあるフリをするだなんて、「血の通ってない人間のすることみたいだ」と反発されるかもしれません。

ですが、人付き合いが苦手で、克服したいと思っているはずですよね?

これまで、感情が邪魔をして克服出来なかったんですよね?

だったら、やってみる価値はあると思いませんか?

出来ないから、出来るフリから始めましょう、ということなので難しく考える必要はありませんよ。

人付き合いを型にはめるポイント

さて、人付き合いが苦手だと感じる人は型にはめてしまいましょう、というお話をしてきました。

具体的にどうしたら良いかについてですが、ポイントは4つあります。

  1. 感情は捨てる
  2. 人付き合いが上手な人のまねをする
  3. 相手の人を観察、分析する
  4. 信用してもらう

以下で1つずつ説明していきますね。

人付き合いを型にはめるポイント①感情は捨てる

第一のポイントとして、感情は捨てることです。

相手がどう思っているとか、自分が緊張しているとか、そういうことは一旦忘れてください。

ただ、あなたは型にはめてコミュニケーションを取るだけです。

シンプルに考えましょう。ごちゃごちゃと邪魔する思考は排除しましょう。

人付き合いを型にはめるポイント②人付き合いが上手な人の真似をする

あなたの周りにも「人付き合いが上手だな」と感心する人がいるはずです。

わたしの場合は、姉です。

本人いわく、「人見知りで人付き合いは苦手」だといいますが、誰とでも笑顔で話していて、友人も多い。

昔から「正反対の姉妹」と比較されてきました。

そういう姉をひがんだことも正直ありますが、今は素直に尊敬しています。

そういう尊敬している、自分の理想となる人を思い浮かべてください。

そして、真似てみましょう。

 その理想の人は、初対面の人にどんな挨拶をしていますか?

 どんな表情で、どんな仕草で、どんな声のトーンでしょうか?

すべてを真似してみましょう。

人付き合いを型にはめるポイント③相手の人を観察、分析する

初対面や、あまり慣れていない場面だと、「何を話せばいいかわからない」という壁にぶち当たりますよね。

先ほど理想の人を真似しましょう、と言いましたが、話の内容までは真似出来ないことが多いと思います。

では、そんなときはどうしたらいいか…

とにかく相手の人を観察します。

もちろん、さりげなくです。ジロジロと凝視してしまっては、相手もおっかなびっくりですよね。

  • どんな時計をしているか
  • どんな鞄を持っているか
  • どんなファッションが好きそうか

さりげなく観察して出来るだけ多くの情報を読み取るのです。

そして、自分の好きと照らし合わせてみましょう。

例えば、好きなブランドの時計を相手の方がしていたら、

「その時計ってもしかして○○の新作ですか?」など、自分とも共通点をアピールします。

人というのは、共通点に弱いです。

例えば、東京とかの大都会で出身県が同じだと「おっ」となりますよね。

地方でも年代が違っても同じ中学や高校出身だと「おっ」となるものです。

そういう意味でも共通点を見つけることで心の距離がグッと縮まりますよね。

人付き合いを型にはめるポイント④信用してもらう

人付き合いを継続させるために一番大事なポイントは信用です。

「こいつ、胡散臭いな…」という人に対しては、また会いたいなとか、話したいな、などとは思いませんよね。

相手に信用して欲しかったら、まずは自分から心を開きます

「人付き合いが苦手」と思いながらこれまで生きてきた、わたしたちにとっては、至難の業とも言えるかもしれません。

ですが、最初にお話したように、感情は捨ててください。

先ほどの、「その時計ってもしかして○○の新作ですか?」というセリフに、「自分」を付け加えてみます。

「わたし、○○の時計が大好きなんですけど、その時計ってもしかして○○の新作ですか?」

どうでしょうか?前者より後者の方が「おっ」となりますよね。

ここでは、○○の時計が好きという自分を出しています

その他にも、「犬派ですか?猫派ですか?」という質問よりも、

「わたし、家で猫9匹飼ってるくらいの猫好きなんですけど、〇〇さんはどうですか?犬派ですか?猫派ですか?」と言われた方が話が弾んでいきそうな予感がしませんか?

聞きたいことはまず、自分から話すというのが信用に繋がっていきます。

今日のまとめ。

今日は「人付き合いが苦手」と感じている人に、「型にはめる」人付き合いの方法を提案してみました。

難しく考えてしまうと、いつものように手も足も出せない…という状態に陥ってしまう危険性があります。

なので、敢えて心は無にして型にはめる、ということをおススメしています。

下手くそは下手くそなりに練習も必要ですし、何より、慣れていくことが必要です。

そのためには、多少血の通っていないような人間に思われても、そういう手段もありだと思っています。

是非、トライしてみてくださいね。

わたしもトライしていこうと思います。

もし、ダメでも、それは失敗ではなく、予想に反してうまくいかなかっただけのことなので気にしないことです。

またチャレンジして行きましょう\(^o^)/

それでは、また。