「お酒をやめることが不安」だと感じる人に提案したいお酒のやめ方

こんにちは、内向型をとことん活かすライフスタイルを提案するブロガーゆうにゃん(@younyanco2)です。

先日、ツイッターにて「お酒をやめることが不安だ」という投稿を見かけました。

・「お酒をやめたいけど、お酒が無いことに不安を感じる」
・「自分にはお酒は手放せないかもしれない」

そう感じている人は意外と多くいるようです。

わたしもそういう時期がありました。
毎日毎日浴びるほどお酒を飲んで、後悔するけど、また飲んで…と繰り返していた時です。

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その頃は、「お酒をやめたいけど手放すことはできない」
そう思い込んでいたし、手放したことを想像しただけでも不安に感じていました。

しかし、わたしは毎日の晩酌を手放すことが出来ました。
断酒ではないので、時々付き合いで飲んだりもしますが、あの頃のように酒浸りではなくなったのです。

お酒をやめることに不安を感じず、お酒はやめていけます。
今日は、「お酒をやめたいけど、お酒が無くなることが不安」そう感じているあなたに、お酒のやめ方を提案したいと思います。

この記事を読んでもらうことで、少しでも楽にお酒と向き合っていけると思います。
是非、参考にしてみてください。

お酒をやめることになぜ、不安を感じてしまうのか

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このように、お酒が悪いものという事は誰でも知っていることです。
それなのに、あなたはなぜお酒をやめることに不安を感じるのでしょうか?

なぜ、あなたは不安に感じるのかを自分自身で知る

まずはなぜ、お酒をやめることに不安を感じるのかについて、しっかりと考えてみる必要があります。

わたしが「お酒がないと不安」と感じる理由をいくつか挙げてみますね。

・お酒がないと楽しめない気がする
・飲まないと眠れないかもしれない
・仕事や人間関係で嫌なことがあったときにストレス発散できないかもしれない

こんな感じで、あなたもなぜ、「お酒がないと不安に感じるのか」について、じっくり考え、紙に書き出してみることをおススメします。

なぜ、紙に書くのかというと、心の中で思っているよりも鮮明に出来るからです。
心の声というのは、目には見えません。

しかし、心の声を紙に書くことで目に映すことが出来ます。
目に映すことでより鮮明に、自分の心を確認することが出来るのです。
なので、紙に書いてみることをおススメしますよ!

お酒が無くなることに不安を感じるのは無意味

先ほど、「お酒がないことになぜ不安を感じるのか」について考えてみたと思います。
あなたは、どのような理由でお酒が無いことに不安を感じていますか?

1つ言えることは、その不安は「脳に騙されている」だけであり、無意味なものであると断言します。

あなたは、お酒を飲まずにいたころは、そんな不安を抱えることもなく、不自由なく生活していたと思います。

先ほど、わたしが挙げた不安の中に「お酒がないと楽しめない気がする」というものがありました。
しかし、お酒を飲んでいなかった10代のころは人生楽しんでいなかったのかというと、そうではありません。

飲んでいなくても十分楽しんだし、沢山笑って、沢山遊んでいました。

お酒を欲しがるのはあなた自身ではなく、あなたの「脳」である

では、今なぜそのように思い込んでしまっているのかというと、脳に騙されているからです。

お酒には強い依存性があることは、あなたもご存知だと思います。
アルコールを飲むと、脳内で「ドーパミン」という神経伝達物質が放出されます。

ドーパミンは快楽を生み出す物質です。
お酒を飲むとふわふわして、楽しくなって「気持ちがいい」と感じる状態になるのは、脳が快楽物質にヤラれているから

お酒に酔って快楽を覚えた脳は、もっともっとと欲しがるようになっていくのです。

つまり、お酒をやめようと思っても不安を感じてやめられない理由は、単に脳に騙されているからなのです。

あなたの脳が「お酒で気持ちよくなりたい」と望むから、「お酒をやめないための」色んな言い訳を考え始めるのです。

ここで知っていて欲しいのは、お酒を望んでいるのは、あなたの心ではなく脳であるということ。
あなたの心は「お酒は欲しくない、飲みたくない」と感じているのです。

不安を感じずにお酒をやめていく方法

ここまで理解していただけたら、実際にやめていく方法を提案していきます。

先ほど、お酒を望んでいるのは、あなたの心ではなく、脳である、というお話をしました。
では、あなた自身は、何を望んでいるでしょうか。

「お酒をやめたい」

そう感じているはずです。

お酒をやめていく方法は、とてもカンタンで、あなたがお酒をやめてどんな自分になりたいかを明確に設定して、明確にイメージしていくだけです。

ステップは3つくらいで、以下のような感じになります。

  1. お酒をやめてどんな自分になるのかを決める
  2. 毎日1分くらい理想の自分をイメージする
  3. 出来ることから始める

それでは、1つずつ詳しく解説していきますね。

ステップ①お酒をやめてどんな自分になるのかを決める

お酒をやめてあなたはどんな自分になりたいでしょうか?
いくつか挙げてみてください。

例えば、

・筋トレを頑張って、細マッチョのボディになる
・本を読んで、知識をつけていく
・お子さんと一緒にもっと遊ぶ良いパパになる
・ワンコのお散歩をもっとしてあげる良い飼い主になる

等、お酒を手放せば出来る色んなことを考えてみて、理想の自分を思い描いて見てください。

ステップ②毎日1分くらい理想の自分をイメージする

次に、ステップ①で思い描いた自分を鮮明にイメージしてみましょう。
イメージすることの重要性は、多くの研究から明らかになっていて、プロのスポーツ選手もイメージトレーニングを行うことは有名ですよね。

なぜ、イメージトレーニングが有効なのかというと、脳は「現実に起きたこと」と「イメージの中で起きたこと」を区別することが苦手です。

繰り返し「理想の自分」をイメージすることで、脳が現実とギャップを埋めようと行動し始めます。
このことから、イメージトレーニングは有効であり、理想の自分になるためには大事なタスクと言えますよ。

このイメージトレーニングは、毎日1分くらい寝る前や、朝一で行うなど、自分の都合の良い時間を見つけやってみてください。

ステップ③出来ることから始める

最後のステップは行動していくことですね。
ここでのポイントは少しずつでOKということです。

本当は一気にやめることが望ましいのですが、無理をして我慢して一気にやめたとしても、反動を起こしてまた酒浸りの生活に戻っては、元も子もありません。

なので、例えば、「水曜日は飲まないようにして、読書をしよう。」と決めて行動してみてください。

すると、少しずつお酒よりも読書の優先順位が高くなってくるかもしれません。
「じゃあ、水曜日だけでなく木曜日もお酒より本が読みたい」となればこっちのもんです。

①②のステップで行うことで、「お酒に溺れる自分」よりも「理想の自分」になっていくことのほうが大切に感じますし、行動の優先順位が必ず変わってきます。

なので、一気にやめる必要はありません。
少しずつでいいので、とりあえずはまず行動してみてくださいね。

「お酒をやめることが不安」だと感じる人に提案したいお酒のやめ方のまとめ

今日は、「お酒をやめることが不安」と感じる人に、お酒のやめ方について提案してきました。

お酒を飲みたいと思っているのは「脳」であり、あなたの心は「お酒は飲みたくない」といっていることにまずは、気付いてほしいなと思います。

脳というのは、少しおバカさんであり、色んな物質に影響されてしまいます。

わたし達には心があります。
その心に従うことです。

お酒だけでなく、なにか欲求を感じたとき、ひと呼吸おいて「これは脳が求めてる?心が求めてる?」と自分に問いてみるのもおススメですよ。

それでは、素敵な禁酒ライフを送ってくださいね。
それでは、また!