【体験談】1日1食生活にして体に起こる効果とは?メリットとデメリット

こんにちは、ゆうにゃん(@younyanco2)です。

食事って一般的に、1日3食が基本となっていますが、1日1食で生活する人がいることをご存知でしょうか。

有名人でも「1日1食」を公言している人はとても多いです。

特に世間的に「成功者」と言われる方々が1日1食を実践している人が多いのです。

例えば、実践者として知られているのが、

  • アップル社の共同設立者の1人である、今は亡きスティーブ・ジョブズ氏
  • マイクロソフトの共同創立者であるビル・ゲイツ氏
  • ジャパネットたかた創業者の高田明氏。
  • 星野リゾート社長の星野佳路(よしはる)氏。
  • タモリさん、ビートたけしさん、福山雅治さん、高橋一生さんなど、芸能人も多数

などの有名人が名を連ねています。

なぜ、彼らは1日1食生活を送っているのでしょうか?
その効果はいかほどのものなのでしょうか?

そこで今日は、1日1食をすることの効果についてご紹介したいと思います。

また、以前わたし自身、1日1食生活を2ヵ月ちょっと実践していました。

実際に体験して感じたメリットとデメリットについてもご紹介していきます。

今日は、

 「1日1食生活」をすることで、どんな効果があるのかを知りたい

 「1日1食生活」のメリットとデメリットについて知りたい

という方に読んでもらいたい内容になっていますので、気になっている方は是非、チェックしてみてください\(^o^)/

1日1食で期待できる効果とは?

まず、1日1食で得られると言われている効果についてご紹介していきます。

1日1食生活を行うことで得られると言われている主な効果は、以下の4点です。

  1. ダイエット効果
  2. 集中力アップ
  3. 睡眠の質が向上
  4. サーチュイン遺伝子による健康効果

1つずつ、詳しくご説明していきますね。

1日1食で期待できる効果①ダイエット効果

1日1食にすると、体重が減ります。

これまで3食摂っていた人にとっては食事の回数が2回分減るわけなので、当然と言えば当然ですよね。

どれくらい減るかについては人それぞれですが、以前わたしが実践したときは、2週間で3キロ減量しました。

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1ヵ月も続けたら5~6キロくらい減量する人もいるようです。

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 1日1食で期待できる効果②集中力アップ

次に挙げられる効果として、集中力がアップすると言われています。

あなたはランチ後に、眠くてぼーっとなり集中力が途切れる、という経験はないでしょうか?

消化に使う消費エネルギー

この原因は様々あると言われているのですが、まず1つめの理由として消化が関係しています。

どういうことかというと、消化というのは実はもの凄いエネルギーを消費しています。

その消費量は、食べたものにもよりますが、水泳に匹敵するという説もあります。

消化でエネルギーを使いすぎてクタクタになり、頭がぼーっとなるというわけです。

食事による、血糖値の上昇

2つ目の理由は、血糖値の上昇が挙げられます。

通常、わたしたちは食事をすると血糖値が上昇します。

その血糖値を抑えようと、今度は膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。インスリンによって血糖値は正常域に保たれるようになっています。

しかし、食事から糖質を摂りすぎてしまうと、血糖値が上がり過ぎてしまい、それに伴いインスリンも過剰分泌します。

そうすると、今度は血糖値が下がり過ぎて低血糖と呼ばれる状態になるのです。

低血糖は、ブドウ糖が不足している状態。ブドウ糖というのは脳へのエネルギーとして重要な役割を果たしているので、頭がぼーっとなるなどの現象が起きると言われています。

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食事と眠気の因果関係は未解明である

以上のように言われていますが、実際には食事と眠気の因果関係は未だ解明されていません。

ですが、食事後に眠くなるというのは誰でも経験したことがあり、まったく関係ないとは言いづらい気がしますね。

1日1食では、基本的に朝・昼・夕のいずれかしか食事をしません。

そのことから、眠気に襲われることもありませんし、「食事を摂らなきゃ」という固定概念に縛られ、集中力を欠くこともありません。

なので、1日1食にすることは、集中力アップにつながると言えるのです。

1日1食で期待できる効果③睡眠の質が向上

1日1食の効果として睡眠の質が上がると言われています。

この理由としては、先ほどの消化の話と少し、関係しています。

人間本来のサーカディアンリズム

動物や人間、植物などのほとんどの生物には概日リズムが存在すると言われています。

サーカディアンリズムともいわれ、要は体内時計のことなのですが、体内の動きにもサイクルがあるという考え方です。

例えば、食事を消化、吸収、排泄のサイクルは1日の24時間を3分割し、8時間ごとに行われていると考えられています。

 消化・・・12:00~20:00 食事を摂取し、消化する時間帯

 吸収・・・20:00~4:00  消化したものを栄養素と老廃物に分け、体内に吸収する時間帯

 排泄・・・4:00~12:00  体内の毒素(食物カスや老廃物)が体内に排出されやすい時間帯

このように、なっています。

食事により、胃腸は酷使されている

一般的にわたしたちが睡眠に使う時間というのは、吸収の時間帯です。

ただし、20時までに食事の摂取と消化を済ませていれば、の話です。実際には20時過ぎても食事している人も珍しくはありませんよね。

そうすると、サイクルは狂い、通常吸収に集中したい時間なのに、消化と吸収に追われ胃腸は酷使されています。

次から次に仕事が舞い込んできて、いくら働いても追いつかない、ブラック企業のような状態なんですね。

睡眠によって休ませたいけど、休まらない。

食事を摂りすぎると体内では、そんな状態になっているのです。

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食事を減らすことで、睡眠に集中できる

これを1日1食にしてあげることで、胃腸の負担を減らすことが出来、なおかつ睡眠にも集中が出来るということになります。

このことから、睡眠の質が上がるというわけです。

実際に、1日1食を実践した人のなかには、「寝起きがスッキリしている」という意見がとても多くあります。

これは、わたし自身も感じたことの1つです。

1日1食で期待できる効果④サーチュイン遺伝子による健康効果

あなたは、サーチュイン遺伝子という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

このサーチュイン遺伝子とは、長寿遺伝子とも呼ばれ、若返りや抗老化に期待が出来る物質として注目が集まっています。

主に、どのような効果に期待が出来るかというと、以下の通りです。

がんや、老化の原因とされる活性酸素の抑制

全身の細胞の遺伝子をスキャンし、修復

病原体ウイルスを撃退する免疫抗体を活性化させる

出典:日本生活習慣病予防協会「長寿遺伝子「サーチュイン」 脳の老化を防ぐ働きも」

この長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子と1日1食がどういう関係があるのかというと、ずばり空腹です。

実は、このサーチュイン遺伝子を活性化させる条件として空腹の状態であることが挙げられます。

1日1食生活をすることは、食事を制限せずに摂取するよりも、空腹でいる時間が長くなりますよね。

このことからサーチュイン遺伝子が活性され、老化や病気にも強い健康体を作り出してくれると言えます。

【1日1食生活体験談!】メリットとデメリット

さて、ここまで1日1食で期待できる効果についてご紹介してきました。

わたしも過去に2ヵ月ちょっと、1日1食生活を送ったことがあります。

ここからは、そこで実際に感じたメリットとデメリットについてお話していこうと思います。

1日1食生活で感じたメリット

まず、メリットからご紹介していきます。

わたしが感じたメリットは以下の通り、3つあります。

  1. 痩せた(後に停滞し、リバウンド)
  2. 時間とお金に余裕が出来る
  3. 空腹に強くなる

メリット①痩せた(後に停滞し、リバウンド)

先ほども述べましたが、わたしは2週間で3キロ減量することが出来ました。

その後、停滞し、リバウンドしたのですが食事を減らすことで、人間本来のサイクルが機能しやすくなります。

ファスティングなどでも、断食することで毒素を抜いて体をリセットさせる効果があることが知られていますね。

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このような効果から、2週間で3キロ減らすことが出来たのだと思います。

メリット②時間とお金に余裕が出来る

食事を1食にすると、これまでの3食よりも食材が減りますし、食事に充てる時間も減ります。

わたしの場合、朝と昼を抜いていたのですが、それまではお昼に職場でコンビニ弁当や、家にある有り合わせのものを持って行ったり。

お昼ご飯を抜くことだけでも、

  1. コンビニに立ち寄る時間とお金
  2. 食事に使っていた時間

この2点を削減することが出来ました。

そうすると、時間とお金に余裕が持てるようになります。

余った時間に読書をしたり、仮眠をしたりと、午後からもすっきり仕事が出来るのです。

メリット③空腹に強くなる

1日1食生活に慣れるまでは、空腹だとイライラしたり「何か食べたい」と食べ物のことばかりを考えていました。

しかし、慣れてくると、「お腹がすいた」という事実だけを感じるようになります。

少し分かりづらいと思いますが、「お腹すいた⇒何か食べなきゃ」ではなく「お腹すいた⇒胃がからっぽなんだな」という感じで、お腹がグーグー鳴り出しても、

「あ、わたし今空腹状態にあるんだな」と思うだけです。

空腹状態に強くなるメリットとしては、先ほどのサーチュイン遺伝子の活性化するという点もありますが、非常事態に強くなります。

以前のように「お腹すいた⇒何か食べなきゃ」と感じていては、災害や緊急事態で食べられない状態でもイライラしてしまいます

普段から慣れていることで、そういった場合でもイライラせずに落ち着いていられるそうですよ。

1日1食生活で感じたデメリット

1日1食生活を2ヵ月ちょっと続けたわけですが、わたしの場合、失敗に終わりました。

わたしのやり方が完全にダメだったのがその原因なのですが、デメリットとしてご紹介しますね。

食欲がコントロール出来なくなるというのが唯一のデメリットだと感じました。

わたしが行った1日1食生活のルールをご紹介しておきますと、以下のようになっていました。

 平日(月~金)のみ、夜だけの1食生活

 飲み物は、水、または炭酸水、ブラックコーヒーなど無糖のもの

 20時以降は食べない

 1食は何を食べてもいい(お菓子もOK)

このルールに従って、夕食の時間になるとお菓子を大量に食べ、味の濃いこってりしたカツ丼などを好んで食べていたのです。

体重が減らなくなった理由はここにありますし、仕事帰りに寄ったスーパーで買うお菓子が何よりの楽しみになっていました。

空腹状態から、大量のお菓子を食べていたので、糖質依存のような状態だったと思います。

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「1日1食何を食べてもいいんでしょ」という状態だったのです。

正しい方法で、1日1食を行えば、ご紹介してきたような効果を得ることが出来るはずだったのですが、コントロールが出来なくなるという失敗を犯してしまったわけです。

今日のまとめ。

今日は、1日1食生活で得られる効果と、実際に行って感じたメリットとデメリットについてご紹介してきました。

先日、1日半のファスティングを行ってから、毒素を抜く大切さを感じました。

再度、ファスティングに挑戦したいと感じていたのですが、1日1食生活にまた挑戦したいな、とも感じています。

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定期的に毒素を抜き、体をリセットしていくことは非常に重要だと思っています。

素晴らしい人間本来の機能を正しく使うことが、健康でいるための唯一の近道だと実感しています。

常に100%の自分でいられるように、パフォーマンスを維持できるようにセルフコントロールしていきたいですね。

お互い、頑張りましょう\(^o^)/

それでは、また。

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