猫バンバンはした方がいい、むしろボンネットを開けた方がいいと言いたい理由

こんにちは、内向型をとことん活かすライフスタイルを提案するブロガーゆうにゃん(@younyanco2)です。

あなたは、「猫バンバン」という言葉を聞いたことがありますか?

猫バンバンとは、野良猫ちゃんたちが車のボンネットに入ったまま、エンジンをかけてしまうことを防ぐために、車に乗る前にボンネットをバンバン叩きましょうというものです。

近年の猫ブームで、野良猫ちゃんたちへの配慮からそういった言葉が生まれています。

車を所有しているあなたは、猫バンバンしていますか?

近所にまったく野良猫が存在しない、という場合は別としてもし、1匹でも野良猫ちゃんがいるのなら、猫バンバンはしたほうがいいです。もっと言うならば、ボンネットを開けて、野良猫ちゃんがいないか確認した方がいいですよ。

「猫バンバンをしたほうがいい」ことを1人でも多くの方に浸透させたいので、その理由について、わたしの体験も踏まえてお話していこうと思います。

猫バンバンは絶対するべき理由

猫バンバンの話をするまえに、わたしの猫ちゃんへの想いを勝手に語ってみようと思います。

わたしの猫ちゃんへの想い

わたしは、無類の猫好きです。
大きな声で言いたいのは、猫ブームに乗っかった猫好きではなく、もっと前からの猫好きです。

猫歴はかれこれ、16年くらいです。
16年間猫のいない生活はありません。

現在、我が家には9匹(!)の猫がいます。
みんな保護猫ちゃんで、上は10歳から、下は1歳弱と幅広いです。
避妊去勢は終わっていて、もちろん完全室内飼いですよ。

猫ちゃんの繁殖能力は凄まじい

わたしの個人的な意見ですが、猫ちゃんは完全室内飼いで、生後数ヶ月で避妊去勢はすべきだと思っています。
ワンちゃんや猫ちゃんの多頭飼崩壊のニュースなどよく目にするようになりましたよね。

多頭飼い崩壊の最大の原因は、無責任な飼い主さんが避妊去勢を行わないことで起こります
また猫ちゃんは、繁殖能力がとても強いことで知られていますよね。

猫ちゃんの繁殖時期は2~3回あって、大体春と、秋ごろですね。
妊娠率は100%です。そして、1回の妊娠で大体5匹前後、出産することもあります。

つまり、オスとメスの猫ちゃんがいれば、年間で10~15匹も生まれる可能性があるのです。すごいですよね。あっという間に倍増していくのが目に見えます。

「気付いたら増えていた…」で手に負えなくなって、無責任にも猫ちゃんを捨ててしまう人もいると聞きます。
本当に、最低ですよね。無責任過ぎます…

野良猫ちゃんが絶えないのは、そういった無責任な飼い主さんが絶えないことも一因です。

【関連記事:野良猫を救いたい!TNR活動って知っていますか?

不幸な野良猫ちゃんを増やさない

悲しいことですが、野良猫ちゃんの寿命は、事故に遭ったり、病気にかかりやすいという理由から、室内飼いの猫ちゃんに比べて3分の1の短さだと言われているんですよね。。

少しでも不幸な野良猫ちゃんが減ったらいいな、というのがわたしの願いであり、行動目標でもあります。

猫バンバンも、その一貫のひとつであると言えます。
つまり、不幸な野良猫ちゃんを増やさないために必要なことなのです。

野良猫ちゃんは、なぜ車のボンネットに入る?

猫というのは、基本的に暑がりで、寒がりです。冬は寒さをしのぐために、夏は暑さをしのぐために車の内部に侵入し、寝床にすることがよくあります。

また、縄張り意識の強い猫ちゃんは、ほかの野良猫ちゃんから隠れるために、車のボンネットに入ることもあります。

「いやいや、わたしの近所の野良猫ちゃんは、ボンネットに侵入する子はいない」

そう思っているかもしれません。
ですが、それは間違いです!
猫だけでなく、人間も含め動物というのは、想定外の行動をします。

決めつけるのではなく、可能性としてあり得るということを是非、肝に銘じて欲しいなと思います。

本当は猫バンバンよりボンネットを開けてほしい

ここまで、野良猫ちゃんの不幸を減らすためにも、猫バンバンをして欲しいというお話をしてきました。

ですが、実は、これが効かない場合があります。思い出しても悔しいのですが、わたし自身が経験したお話をします。

猫バンバンよりも、ボンネットを開けるべき

暑さの残る9月ころの出来事です。
早朝に会社へ出掛けるために、車に乗り込みました。いつも通り、当たり前に猫バンバンをして。

なんの違和感も不自然さもなく、いつも通り、いつもの道を走っていました。
家から5キロくらい走ったところで、突然車の下の方からガコガコって音が聞こえました。

「何か踏んだ?!」って慌ててバックミラーで確認したら、見慣れた子猫が走っていく姿が見えました。

その年の春に生まれた近所の野良猫ちゃんでした。車の中で怯えて動けなかったのでしょう。
何かの拍子に飛び出してしまったようでした。

まだ母猫と一緒にしか行動できないような子でした。そんな子を、家族から離してしまったという後悔が今でも残っています。

今でも覚えているのですが、その日家の前の駐車場に車を停めた途端、その子の母猫ちゃんが「にゃーにゃー」言ってわたしの車のまわりをグルグルと回っていたのです。

子猫ちゃんを探していることは明確だったので、本当に申し訳なさと後悔に襲われました

この経験から、猫バンバンじゃ足りない!と思うようになりました。猫ちゃんはビビリなので、バンバンすることで、余計に縮こまって動けなくなるケースもあるのだと気付いたのです。

猫ちゃんとの歴史は16年以上、自他共に認める猫好きであるのに、気付かなかった不甲斐さ…
恥ずかしさと、悔しさが残ります。

あなたには、こんな悲しい、悔しい思いはして欲しくないなと思います。
猫ちゃんのことが好きじゃない、どうでもいいと思っていたとしても、万が一車のボンネットに入っていてエンジンに巻き込まれてしまったら…と考えると、気分的にも嫌ですし、お金もかかってしまいます。

野良猫ちゃんのためにも、自分のためにも最低でも猫バンバンはした方がいいし、ボンネットを開けて中にいないか確認した方がいいということを強く、お伝えしたいです。

猫バンバンを広めたい

画像引用:日産自動車

このような経験から、猫バンバンをもっと浸透させたいなと思っていてこの記事を書いています。
もし、ご賛同いただけたなら拡散してもらえたら嬉しいです。

少し前ですが、日産自動車さんの『#猫バンバンプロジェクト』が話題になりました。
現在も、HP上で確認できますが、猫バンバンステッカーを作ることも出来るんですよ!

猫バンバンステッカーを車に貼ることで、色んな人に周知することが出来ますよね。
わたしもこれから作るつもりですが、作り方を確認してみましょう。

猫バンバンステッカーの作り方

完成イメージは下の通りです。かわいいですよね。

画像引用:日産自動車

猫バンバンステッカーの作り方に関しましては、こちらのサイトで詳しく書いてありましたので、参考にさせていただこうと思います。
→『ねこっと:日産自動車の『#猫バンバン』のやり方と自作ステッカーの作り方
簡単にまとめますと、以下のような手順になります。

1.まず、日産自動車さんの『#猫バンバンプロジェクト』HPへアクセス

2.ダウンロード
→「Illostrator」「jpeg」「png」3つの拡張子のファイルを選んでダウンロード出来ます。

3.普通紙に試しに印刷して大きさ、色などを確認。

4.ステッカー用紙に印刷。
ねこっとさんでもご紹介されていたステッカー用紙がこちら↓

Amazon.co.jp限定 エーワン 手作りステッカー5枚入り

マグネットタイプもあるみたい。どっちにしよ…

5.完成

簡単な流れはこんな感じですかね。
早速わたしも準備して作ってみようと思います。
完成しましたら、またアップします♪

猫バンバンはした方がいい、むしろボンネットを開けた方がいいと言いたい理由のまとめ

今日は、なぜ猫バンバンはした方がいいのかについてご紹介してきました。
猫好きさんなら特に、自分のせいで不幸になる野良猫ちゃんがいてはいけないと思うはずです。
実際に、わたしもそう思っていたのですが、まさか自分がやらかすなんて思ってもいませんでした。

猫バンバンだけでは、足りない!ということをお分かりいただけたと思います。
不幸な野良猫ちゃんを減らしたい!と思うのなら、猫バンバン&ボンネット開けることは必須だし、多くの人に浸透していけたらいいですよね。

1匹でも多くの野良猫ちゃんが救われることを祈って…

それでは、また!