【結論】痩せたいなら、食事に対する意識を変えるのが一番手っ取り早い

こんにちは、ゆうにゃん(@younyanco2)です。

これまで、色んなダイエットに出会って、試して、失敗して…そんな生活をしてきたかもしれません。

わたしもそんな万年ダイエッターの1人なのですが、ここのところ、多くの本を読んで食心理学というものを学んで気付いたことは、

 

「結局のところ、痩せるためには、食事に対する意識を変えるのが一番手っ取り早いよね」ってことです。

 

というか、むしろそれだけで、良いと思うのです。

今回は、

  • どうして食事に対する意識を変えるだけでいいのか?
  • どう変えていけば痩せるのか?

について、ご紹介していこうと思います\(^o^)/

 

もう、色んなダイエットに振り回されるのは疲れた…

いつでもベストなコンディションでいるための食事をしたい…

そんなあなたのお役に立てるような記事になっています。是非、参考にしてみてくださいね\(^o^)/

どうして食事に対する意識を変えるだけで痩せるの?

食事の意識を変える画像①

人間はそもそも太らないように出来ている

あなたは、体重のセットポイントという言葉を聞いたことがありますか?

実は、人間には体重を一定に保とうとする機能が備わっていて、その基準となる体重がセットポイントです。

一定に保とうとする機能のことを恒常性、またはホメオスタシスと言います。

この恒常性は、体重だけでなく色んな面で発揮していて、例えば、体温もそうなのです。

熱が出たときを思い出してみてください。
薬を飲まなくても、わたしたちは汗をかいて熱を下げようとします。

逆に、寒いときは体温を上げて温めようとします。

これは、人間の恒常性という素晴らしい機能のおかげなんですよね。
つくづく、人間ってよく造られているんだなって感心させられちゃいます。

それで、この恒常性って機能は、体重に関しても同じで、体重のセットポイントに対して多少の変動があったとしても、結果的に元に戻るようになっているんですよね。

つまり、普通に食事して排泄してりゃ、太ったりしない、はず。なのです。

なので、太ることに悩んでいるわたしたちは、単純に、普通に食事が出来ていないってことが言えるのだと思うんです。

要は食べ過ぎだったり、高カロリーのものを選んでいたりするので、太ってしまうんですよね。

逆にいえば、痩せる、もしくは太らないようにするためには、普通に食事して、普通に排泄すれば良いってことになります。

答えはとてもシンプルです。

わたしたちにとって『食事』ってなんだ

とはいえ、「その普通が難しいんだよ!そもそも普通ってなんだよ!」と言いたくなりますよね、きっと。

わたしも同感です。笑

では、ここで、「食事」について一緒にしっかりと考えてみましょう。

あなたにとって、食事ってなんでしょう?

  • 生きるため?
  • 身体を作るため?
  • 満たすため?

それぞれの答えがあると思います。

元来、わたしたち人間は生きるために食事をしてきました。ただ、生きる為だけに食べていたのです。

しかし、進化する過程で、食事から報酬を得るようになったと言われています。

飽食で、食べ物が溢れている現代人にとっては、当たり前のことですが、「美味しさを求めるようになった」ってことですね。

特に、砂糖・脂肪・塩分に対して生まれつき強い嗜好を持っています。それは、進化の過程で、それらを「報酬」として捉えるようになったからだと言われています。

それについては、別記事で詳しくご紹介するとして、わたしたちが、ラーメン、チャーハン、ポテチ、ケーキなどの糖質×脂質が多い食材が大好きなのは、言わばダブル報酬だからなんですね。

ここまでの話をまとめますと、

  1. わたし達、人間にはベスト体重を維持しようとする恒常性という機能が備わっている
  2. それなのに太ってしまうのは、シンプルに食べすぎ、もしくはハイカロリーの食事をしている
  3. 食べすぎたり、ハイカロリーを選んでしまうのは、報酬として食事を楽しんでいる現代人の性質のせいである

ということになります。
なので、食べすぎ、ハイカロリーの食事さえ止めることが出来たなら、痩せる・太ることのない日々を送れるということになりますよね。

でも、それが難しいから困っているのです。だって、食事には、「美味しさ」や「満足度」を求めてしまうから。

それを我慢してしまえば、ストレスになるし、食事を楽しめないなんて、正直つまらないですよね。

では、どうしたらいいのかというと、

  • シンプルな太りにくい食事
  • 適正な量の食事

を心から美味しく、そして満足に感じつつ、楽しめるようになれば良いのでは?って思うのです。つまり、自分の中の「美味しい食事」の基準を変えてしまえば、イッツオールライト!

これが、「食事に対する意識」を変えれば、痩せられるっていうことで、わたしが自分自身で証明したいことになります。

痩せるための、食事に対する意識の変え方

食事の意識を変える画像②

では、どうやって美味しい食事の基準を変えればいいのか、について考えていきましょう。

わたしが思うポイントは3つあります。

  1. わたし達は、必要以上に糖質や脂質の虜になっている事実を知る
  2. 本当の美味しさを知る
  3. 自分にとって満足できる適量を知る

それでは1つずつ、解説していきますね。

わたし達は、必要以上に糖質や脂質の虜になっている事実を知る

先ほども言いましたが、わたしたち人間は進化の過程で、脂質や糖質を報酬と捉えるようになりました。

あなたもよくご存知のとおり、脂質や糖質は、三大栄養素に分類されます。(※もう一つはタンパク質)

人間が生命維持するのに、欠かせない栄養素であるということは、間違いないわけで、実際に必要不可欠です。

ただ、脳は報酬のために、必要以上に脂質や糖質を求め、摂取しようとしている、という事実があります。

まずは、そのことに気づくことが重要じゃないかなって思ってます。

例えば、お腹いっぱいのはずなのに、「なんとなく満たされないなぁ。デザートでも食べちゃお♪」なんてこと、誰にでも経験があると思います。

それがつまり、そういうことで、空腹を満たすための食事ではなく、報酬を得るため、つまり満足するための食事をしてしまっているということですね。

このように、わたしたちは、自分の意思で選択して食事をしているようで、脂質や糖質の虜になっているがゆえに、食べなくても良いようなものまで摂取しようとしています。

少し言い過ぎてしまえば、脳の欲望のせいで、食べ過ぎてしまっているんですよね。

この事実を知ることが出来れば、食事を選択する時に、一旦考えることが出来るようになります。

「ラーメン、餃子、チャーハンセット食べたいな」衝動的にそう思ったとしても、
「いや、ちょっと待てよ。この欲望は身体が求めているものなのか?脳が求めているものなのか?」

このように、選択の余地を作ってあげることが出来るんですよね。
なので、脂質と糖を必要以上に欲してしまうのは、脳のせいだ!っていうことを理解しておく必要があります。

本当の美味しさを知る

次に、あなたは、本当の美味しさを知っていますか?というのがポイントになります。

もちろん、美味しいの基準って人それぞれです。
好みもありますよね。

食欲を満たすために必要なモノは2つあります。

・エネルギーとして補充する

・報酬として満足すること

この2つです。食事をするときに、報酬としてちゃんと食欲を満たしてあげないと、それをカバーしようとして、エネルギー部分で満たそうとしてしまいがちです。

例えば、新しく出来たおしゃれなお店に食べに行ったけど、

  • お店の雰囲気
  • メニューの内容
  • 料理の味

のどれかが、イマイチだった時って、なんとなく満たされなさを感じてしまって、お店から出た後にデザートを食べ過ぎてしまうなんてことが良くあります。

つまり、満足できる食事を心がけることが大切なんですよね。
ちなみに、満足は量ではなく、五感でするものだと思うようになりました。

それを教えてくれた書籍がありまして、食の総合コンサルタントである小倉朋子さんの著書「やせる味覚の作り方」という本です。

「やせる味覚の作り方」Amazonでチェックしてみたい方はコチラからどうぞ。

この本を読んで、「美味しい」って感覚は味だけでなく、見た目、匂い、音、食感で感じるものなんだ!って思えるようになったし、食事をさらに楽しめるようになってきました。

五感でしっかり味わうスタートとしてまずは次の2つから始めてみてください。

  1. テレビや、スマホを見ながらのながら食いをやめる
  2. 食材1つ1つと向き合う気持ちで、よく噛み、早食いをなくす

これだけなので、簡単ですよね。
まずは、それだけを心掛けて始めてみてくださいね。

自分にとって満足できる適量を知る

最後のポイントは、自分にとって満足できる適量を知ることです。

「これで痩せる!正しい食生活を身につけるための4つのポイント」の記事の中でも、適量を知りましょうって話をしました。

詳しい内容については、そちらを参考にしていただきたいのですが、簡単に言いますと、どれくらいの量を食べると、4時間の空腹をしのげるかをひとつの目安にしましょうって話をしました。

それくらいが適量なわけです。

とはいえ、意識してるつもりでも、なんかつい食べ過ぎちゃうんだよね、ってことあると思います。

その場合、もしかすると環境に影響されている可能性があるかもしれません。

人というのは無意識にまわりなどの環境に影響されて、自分の意志とは関係なく食べ過ぎてしまうということが、様々な研究などからも証明されています。

「食べ過ぎちゃうのは、環境のせいかもー」ってことを書いた記事のなかで詳しくご紹介していますが、太っている人と食事をするだけでも、食べ過ぎちゃうらしいので、注意が必要です。

周りに惑わされることなく、自分が満足できる適量を知っていくことがとても大事になりますね。

痩せたいなら、食事に対する意識を変えるべきのまとめ

今回は、食事に対する意識を変えると痩せる、もしくは太らないようになるんじゃないのーって話をしてきました。

要は、正しい健康的な食事で、どう自分を満足させてあげられるかってことなんですよね。

脂質や糖もやっぱり美味しく感じてしまうものなので、脂質や糖をゼロにする必要はないと思います。どう摂り入れるか、向き合うかってことですね。

色んなダイエットに振り回されることなく、自分のセットポイントを見つけて、当たり前に維持できる日々を送れるようになることが、一番の理想ですよね。

わたしも、そうなれるようにまだまだ頑張っていこうと思います。

あなたもぜひ、ご一緒に。
それでは、また。