愛犬の命に向き合い、心に決めた3つのこと。

こんにちは、ゆうにゃん(@younyanco2)です。

先日、愛犬が体調を崩したので病院に連れて行きました。

診断結果は肝臓がん。先生は言わなかったけど、末期の状態だと推測されました。

 

「いつか来る」いつかがそんなに遠くない未来であるという現実を突き付けられました。

 

その時から色々考えました。

ネガティブにもなったし、本当にいろんなことを。

そこからたどり着いた自分なりに決めた3つのことをご紹介します。

 

愛犬の命に向き合い、心に決めた3つのこと

愛犬の命に向き合い、心に決めたこと①わたしは笑顔でいる

苦しそうな愛犬を見ていると色んな感情が生まれます。

 こんな小さな身体で大きな痛みを抱えているのかな

 代われるものなら代わってあげたい

 どうしてもっと早くに気付いてあげられなかったのか

 

…言い出せばキリがないほどに色んな感情が溢れます。

自分の不甲斐なさ、無力さ、そして何より変えられない事実の悲しさで、つい泣いてしまう。

 

それを横で見ていた恋人さんは

「なんであなたが泣くの?辛いのはこの子だし、この子はまだ生きているんだよ」

と言いました。正論ですよね。

 

だから、笑顔でいたいと思ったのです。

この子はがんばっているんだから、わたしが泣いてる場合じゃない。

この子が安心できるようにわたしは笑顔でいる。

愛犬の命に向き合い、心に決めたこと②食事に気を遣う

最近よく恋人さんと話すんですがどうしてこれまで食事に気を遣ってあげなかったのだろう、と。

12歳の老犬で、心臓の肥大があったので塩分を気にすることはありました。

カリカリのフードも自然食に近いものにこだわった決して安価なものでもありません。

フードは愛犬に合っているのか

近頃のドッグフードは栄養バランスも考えられているし、原材料にもこだわって作られています。

だけど自分の愛犬に合ったフードを選べているか、という点で気を遣えていなかったのです。

 

人間もそうですが、「食べるものでわたしたちの身体は作られている」とよく言いますが、本当にそう。

最近、1日1食生活をわたし自身がしている、ということもあり食と命について考える機会が増えました。

犬それぞれに合った食事

それで特に思うのですが、高価な食事をしたからってずっと健康でいられるわけではありません。

人それぞれ、犬それぞれに合った食事が必要なのですよね。

ただ、ワンコには言葉が無い。

そこを気付いてあげるべきは、わたしたち飼い主なんです。

 

ただフードを食べさせるだけでなく、毛や皮膚の状態、顔色を確認しながら与えるべきなんですよね。

専門的な知識は皆無なのでなかなか難しいとこもあるでしょうけど、出来る限りします。

愛犬の命に向き合い、心に決めたこと③いつも通りの生活をする

愛犬の病状を知ったとき、仕事を辞めようと思いました。

もともといずれそうするつもりだったし、少し時期が早まっただけだと退職を決意していたのです。

 

 

ですが、その頃ちょうど石田ゆり子さんのエッセイ本を読んでいまして考えが変わりました。

そのエッセイ本「Lily ――日々のカケラ――」の中にある一説を引用しますね。

動物たちと暮らすことで絶対に避けられないこと。それはいつか必ず彼らを見送らなければいけない、ということ。

 

それはどんなときでも覚悟していて、思うだけで泣きたくなるけれど

でもいつか来る別れを案じるあまりに今を失うことだけは避けたい。

 

この本の中で石田ゆり子さんもおっしゃっていますが、未来を案じているのは人間だけなんですよね。

このタイミングでこのことばに出会えたことがわたしにとっては本当にありがたかったです。

 

わんにゃんはそこにある幸せの中にいるのです。

 

わたしが愛犬との時間を確保するために今慌てて仕事を辞めることは

遠くはない「いつか来る未来」=愛犬の「死」を待つことになる。

そう思いました。

 

悲しいけどその時は来る。

愛犬だけじゃなく命あるものすべてに、です。

わたしも明日はわからない。それが生きるってことですよね。

 

だから今日を生きる。

いつも通り笑って、美味しいモノ食べて、時々こっそり泣いて。

いつも通りの幸せな生活をしようと決めたのです。

今日のまとめ。

今日は愛犬の命に向き合い、心に決めた3つのことをご紹介させていただきました!

ワンもニャンの立派な家族の一員なので、一人でも欠けたら悲しいし、寂しい。

ですが、いつか来る最期は当たりまえのことであり、自然なことなのですよね。

 

 

出来るだけ笑って、出来るだけ美味しいモノ食べて、出来るだけいつも通りに幸せに暮らす。

 

そのことを今日もします。

そんなことの積み重ねが大事なんだと思います。

 

それでは、また。

 

本日ご紹介した石田ゆり子さんのエッセイ本はこちら

考え方やライフスタイル、すべてが好きになりました。

 


Lily ――日々のカケラ――