恥じる必要なし!内向型人間であることをとことん誇ろう。

こんにちは、ゆうにゃん(@younyanco2)です。

突然ですが、あなたは自分が内向的であると感じたことはありますか?
そしてそのことに対し、肩身の狭い想いをしたことがありませんか?

わたしはあります。

内向的であることは、
恥ずかしいこと
そんな自分は変えるべきこと

そう感じていたし、そう教わって生きてきました。
それでも自分を変えることは難しく、未だにわたしは内向的です。

みんなのようにうまく話せない
大人数でいることが苦痛
周りの人達みたいに上手に振る舞えない
自分だけがおかしいのかな

そう感じているすべての人に伝えたいことがあります。

内向型であることはただの個性。
何ひとつ気にしなくていいんです。
「内向型」というただそれだけのことなんです。

というわけで、今日は内向型人間について深く考えてみたいと思います!

内向型はただの個性だという事実を知って欲しい

前述しましたが、内向型であることはただの個性です。
例えば、左利きか右利きかのような、ただの個性です。

その事実を知ったきっかけがありました。
それは、自己分析に没頭していたときに見つけたひとつの本です。

マーティ・O・レイニーさん著書の「内向型を強みにする」という本。
この本を読んで私の中の

内向型であることは恥ずべきこと

という内向型であることに対するネガティブな印象が180度変わりました

なぜ内向型であることを恥じていたのか

そもそも、なぜ内向型である人ばかりが肩身の狭い想いをしなくてはいけないのか。
それは完全に社会がそうさせているからなのです。

学校では「明るく、元気に!」と当たり前のように教えられるし、大人しいひとは邪険にされます。
独りで行動すれば「みんなと仲良くしなさい」と言われますよね。

社会人になり、会社勤めをするようになっても根本は変わらない気がします。
みんなと仲良く楽しくするべきだ、とみんな思い込んでいる。
それが社会の当たり前なんだと。

それが出来ない、苦手なわたしのような内向的な人は恥ずかしいと感じるようになります。
みんなは出来ているのに自分は出来ない⇒恥ずかしい⇒劣等感
このように負のスパイラルに陥っていたんです。

実は世界の75%の人は外向型人間であるというデータがあるそうです。
そう考えると内向型人間は異質な存在なのかもしれません。
そういう事実も重なり、内向的である人は肩身の狭い想いをせざるを得ない状況に追い込まれてしまうのです。

内向型と外向型の違いってなんだろう?

内向型はただの個性である、と繰り返し強調したいのですが、
外向型と内向型はなぜ存在するのだろう?と疑問になりますよね。

これは実は脳の回路の違いによる気質タイプが違うことにより「外向型」と「内向型」があるそうです。
つまり、内向型であることは生まれ持ったものなのです。
その違いについてですが、「内向型を強みにする」から引用しますと、

「外向型」は人と話したり外の活動からエネルギーを得、少しでも多く刺激を得たいと飛び回り、広く浅く経験を積み重ねていく。

一方、「内向型」はエネルギーをアイデアや感情などなかの世界から得て、静かに自分と向き合うことで充電し、深く経験することを好む。

と書かれています。
つまり、外向型の人は外側から、内向型の人は内側からのエネルギー源で活かされると言えます。

ただそれだけの違いなんですよね。
肩身の狭い想いをして過ごしてきたわけですが、それを知るとこれまでがアホらしく感じてしまうのはわたしだけでしょうか?

だって、例えるならば、肉食のライオンの世界で草食のキリンとして育ったようなものですよね?
それを恥じらい、劣等感を覚えていたなんて!アホらし!!
だってライオンとキリンという大きな違いがあるんですから。
ライオンはライオンとして、キリンはキリンとしてこれからも生きていけばいいだけなんです。

内向型ってどんな人?

ここまで内向型について熱く語ってきましたが、そもそも内向型ってどんな人なんでしょう?

◆エネルギーをなかにためこむ。そのため、他人にわかってもらいにくい。
◆考え事に没頭する。
◆なかなか口を開かない。
◆人なかを避け、静けさを求める。
◆人と会うことに慎重で、厳選した活動のみに参加する
◆ひとりで、または、邪魔されずに過ごせる時間が足りないとイライラする。
◆慎重に考え、行動する。
◆表情や反応をあまり見せない。

内向型を強みにする」より引用

以上が、内向型の人の傾向です。
これを見る限り、わたしは完全な内向型人間だなとしみじみ感じます。
あなたはどうですか?意外と当てはまらないな、という人もいるかもしれません。
大事なことは、外向型か内向型というのも含めて自分を知る、ということですよね。

内向型を強みに変える

これまで、内向型はただの個性だ、というお話をしてきました。
わたし自身のことになりますが、この事実を知ったことで考え方が大きく変わりました。
それは、
①内向型である自分をありのままでいいと思えるようになった。
②内向型であることをとことん活かしたい。
ということです。
そして、これが出来れば内向型を強みに変えることが出来ると感じています。

①ありのままの自分でいい

内向型であることは恥じることはないのです。
だって、ただキリンであるだけのことだから。
そう思えば、恥じる必要も劣等感を持つ必要もないと感じられますよね。

②内向型であることをとことん活かす

これまでわたしは内向型であることをネガティブに感じ、劣等感さえ持っていました。
しかし今回、内向型はただの気質であり、個性であることを理解しました。

これまでは「どうしてわたしは大人数でいることが苦痛で、うまく話せないんだろう」と苦しんだけれど、内向型であることを理解すれば、わたしはただ「人なかを避け、静けさを求めているだけ」だったと分かります。

みんなと同じに出来ないことを苦しむ必要はなく、自分の心地の良い空間に身を置いているだけなんだと考えることが出来るようになりました。

このように、内向型であることを自分自身で理解してあげることで自分にとって心地の良い過ごし方が出来るようになります。ありのままのストレスフリーな生活が出来るのです。

ありのままの自分を活かすことで内向型は強みに変わる

何度も何度も言わせてください。

内向型であることは個性であり、恥じらうことも劣等感を持つ必要もありません。
周りに合わせる必要もないし、自分を変えようと努力する必要もありません。

ありのままの自分を知り、活かすことで内向型であることも強みになります。
だから、自分は内向型だから…とネガティブに捉え、外向型の人達の影に隠れることはやめましょう。
ありのままの自分を誇れるようになりましょう

今日のまとめ。

今日は、「内向型人間であることをとことん誇ろう!」と題し、内向型はただの個性だ!という話をしてきました。

この本に出会わなければ、わたしはこれからもずっと内向的であることを恥じ、劣等感を持ち続けて生きていたのかもしれません。きっかけって大事ですよね。

今、こうして内向型を恥じることなく、むしろ誇れている自分に出会えたことが嬉しいです。
とことん内向型であることを活かし、自分らしさを追求できたらいいなと思います。

内向型だと悩んできたそこのあなたも是非、読んでみてくださいね。

おすすめの一冊です。


内向型を強みにする