内向型の人にとっては最大の苦痛?!内向型の人が人付き合いを楽しむコツ

こんにちは、内向型をとことん活かすライフスタイルを提案するブロガーゆうにゃん(@younyanco2)です。

自分は内向型だ!と挙手している人の多くは「人付き合い」での悩みを抱えていることが多いのではないでしょうか?
そんなわたしも内向型で、人付き合いにはずーーーーーーーーーーーーっと悩まされてきました。

正直、未だに苦手意識は拭えません。しかしそれでも昔に比べたらずいぶん楽になりました。

それは内向型なりの「人付き合いのコツ」を掴んだから。
そんな「人付き合い」に悩みを持つ内向型の人たちに提案したい、人付き合いを楽しむコツがあります。

このコツさえ掴めば、内向型さんでも人付き合いに苦しむことはなくなりますよ。

そこで今日は、「人付き合いが苦痛すぎる…」と感じている内向型さんが、人付き合いを楽しむためのコツについてご紹介していきます。

そもそも、なぜ内向型の人にとって人付き合いは苦痛なの?

最初に確認しておきたいのは、内向型の人にとって、人付き合いが苦痛である原因です。
なぜ、内向型の人にとって人付き合いは苦痛になってしまうのでしょうか。

その原因は、内向型が持ついくつかの特徴にあると思います。
その特徴について3つ挙げてみます。

内向型の人は考えがまとまるまで、外に言葉を発さない

内向型の人は、外向型の人に比べると、考えることに時間を要します。
この違いの差は、簡単に言いますと脳の神経経路に違いがあるせいだとわかっています。

内向型の人の神経経路は、とても長く遅い
そのため、考えから答えを導き出すことに、とても時間が必要になるのです。

また、慎重なので考えている途中のまとまっていない状態で、言葉を発することはありません。

わたし自身、思い返してみるとよくあることなのですが、

学校や会社でのミーティングで意見を求められるけど、その場では何も思いつかず何も言えない…
でも、家に帰ったら色々アイデアが浮かんでくる!

内向型のあなたにも、そのような経験はあったのではないでしょうか。

そんな内向型は、外向型からすれば、

  • なんで話してくれないの?
  • 心開いてくれない(信用してくれない)

と感じさせてしまうのです。

その思いは内向型である自分自身も、ひしひしと感じてしまいます。
「話したいのに、話せない」という自己嫌悪に陥り、人付き合いが苦痛になってしまう。

人の中にいることを避け、一人の時間を大事にする

次に、内向型の人は内的なものからエネルギーを得る性質上、大勢の人の中にいることはとても苦痛です。
大勢の人=内向型にとっては、外的刺激となっているからです。

多くの人の中にいると、緊張と苦痛から、ただただ縮こまっていることしかできない…
そういう人も多いと思います。(わたしは、そうなります)

また大勢の人と付き合うよりも、1~2人でまったりしている方が心地よく感じるのも内向型の特徴です。

「みんなと、仲良くなんて出来ない!」
そう思ってきたはずです。

アピールが下手

人付き合いが苦痛だと感じる特徴の1つとして、アピールが下手である点も挙げられます。
内向型の人は、みんなでワイワイ話しているときでも、割り込んで話すことや自ら率先して発言することは苦手です。

言いたいことがあって、ようやく発言したとしても、考えながらゆっくりと話をします。
内向型にとって、人の心を揺さぶるようなスピーチをするには、事前に万全の準備が必要です。

なので一般的な会話をする中では、アピール力が弱いと言えます。
アピール力が弱いことで、印象を与えにくかったりするのかもしれません。

そういうことの積み重ねから、「わたしなんかが発言したところで…」というネガティブな気持ちになっていき、発言を避けるようになる人もいるかもしれません。

内向型の人が人付き合いを楽しむコツ

これまで見たきたように、内向型の人はその性質上、人付き合いを苦痛に感じてしまう傾向があります。

それでも、

「みんなの輪の中に入りたい!」
「独りになりたくない」
「もっと友達が欲しい…!」

そう感じる内向型の人も多いはずです。
そこで、内向型の人が人付き合いを楽しむためのコツをご紹介します。

人付き合いのコツ①無理をしない

1番のコツとして、無理をしない。これは絶対条件とも言えます。
繰り返しになりますが、内向型の人は性質上、人付き合いを苦痛に感じやすいのです。

そこで無理をしてウェイウェイしても疲れるだけなので、自分のペースを守ること

人付き合いのコツ②自分が好きな距離、人を把握する

次に、ご自分が好きな距離、好きな人を把握することはとても大事です。
どういうことかというと、内向型の人であれば理解していただけると思うのですが、人付き合いにおいての距離感って大事じゃないですか。

例えば、わたしの場合だと

  • 「昨日の出来事、全部、教えてよ」みたいにゴイゴイ来る人は苦手
  • 逆に出来事1~10まで話す人も苦手(どーでもいい)
  • 「暇だから電話したよ」と電話かけてくる人も苦手
  • 自分のペースでやらせてくれる、一緒にいても放置してくれる

こんな感じの距離感が大事です。
そして、この距離感でいてくれる人が好き。

把握することで、そういう人とだけ関わるようにすれば疲れにくい、むしろ居心地の良いものになっていきます。

人付き合いのコツ③自分が好き、尊敬できる人とだけ付き合う

好きでもない人と、無理に付き合っていると疲弊していくだけです。
「つき合う人を選ぶなんてできない!」という人も中にはいるかもしれませんが、断言します。

自分が付き合う人はしっかり選んだ方がいいです。

内向型であるなら、なおさら。
上辺だけの付き合いならしない方がいいです。

そして、わたしのこれまでの経験上、出来るだけ自分が「好きだな」「尊敬できるな」と感じる人と付き合うことが苦痛にならないと思います。

正直、テキトーな付き合いをしていると、「なんかヤだな」と感じてからが辛くなります。

上手にフェードアウトできればいいですが、そうすることも苦手なのが内向型なので、苦しむのは自分、ということになります。

なので、自分が心地よくいられる人と深い深い関係を築くことがおすすめです。

内向型が人付き合いを楽しむための出会い方

ここまで、内向型の人が人付き合いを楽しむためのコツについてお話してきました。

「どうしたら、そういう人と出会えるだろう?」と疑問に感じますよね。

自分に合っている人との出会うためには、第一に自分を発することが大事です。

自分の中のことを表現するのが苦手な内向型ですが、それは瞬発的なことだけであって、しっかり考える時間を得ることが出来れば、色んな形で自分を表現することが出来ます。

おススメのツールをいくつかご紹介していきますね。

日記帳

一番のおすすめツールは日記帳です。
先ほども言いましたが、内向型の人は瞬発的に自分を表現するのは苦手です。

しかし、日々考えていることを日記に書くことで客観的に見ておくことで、「自分の考え」として整理しておくことが出来ます

なので、日々感じたこと、思っていることを日記帳やノートにまとめておくことはすごくおススメで、対話する場面でも役に立ってきます。

ちなみに、一人暮らしならいいですが、ご家族や恋人と暮らしている人には鍵付き日記帳がおススメですよ。

プライバシーを尊重する内向型にとって、「見られるかもしれない」と思うと本音で書けなかったりするので、心のノートには鍵をかけることを、おススメします!

 

TwitterなどのSNSで発信する

FacebookTwitterInstagramなど、現在は自分を表現するためのツールとして、SNSが主流です。
わたしはTwitterを主に使っていますが、自分の思いはここで発しています。


ただフォロワー数は気にしないことがポイントです。
わたしは一時期、気にしてしまって「もっと増やさなきゃ」と躍起になった時期もありますが、疲れる…

それに、フォロワー数というのは、画面上ただの数字ですがその向こう側に「人」がいることを忘れがちですよね。

数字で見ればたったの数十人かもしれないけど、目の前にそれだけの人がいて、自分の話を聞いてくれるのかと思うと感涙ものですよね。

みんなにじゃなくていい、耳を傾けてくれる人に聞いてもらう。
そういうスタンスでSNSを活用すると、素敵な出会いに繋がったりします。

ここでの注意点も、プライバシーはご自分で守りましょうね、ってことですね。

今日のまとめ

今日は、内向型の人にとっては最大の苦痛かもしれない「人付き合い」を楽しむコツについてお話をしてきました。

内向型の性質を知り、無理をせず人付き合いを楽しむことが大切です。
とはいえ、内向型の人だけでなく誰にとっても人付き合いは自分を高めるための手段の1つであることは事実です。

無理をしてでも、お近づきになりたい相手にはお近づきになった方がいいと思います。
要は見極めが大事ってことですかね。

保守的になり過ぎてもモッタイナイヨ!と思うのです。
たった一度の人生なので、内向型なりの、自分なりのやり方でいいので、人との出会いは大切にしていきたいものですね。

それでは、また。