なんだか生きづらい?HSP気質のわたしたちがありのままに生きる方法とは?

こんにちは、「なりたい自分になる」を実践、発信中のゆうにゃん(@younyanco2)です。

あなたは、生活の中で色んなことにとても敏感に気になって、「生きづらいな」と感じることはありませんか?
例えば、

 上司や同僚の顔色ばかり気にして仕事をしてる
 大人数の中にいることが苦痛
 「自分はダメだな」と自分を責めてばかりいる
 他人の音が気になってしまう
 なんだかとても疲れやすい

当てはまるあなたはHSP気質かもしれません。

HSP気質、聞きなれない言葉ですよね。
実はわたしも最近たまたま本屋さんで知りました。その言葉が気になり、パラパラとその本を読んでみると「わたしのことかもしれない」と強く感じたのです。
すぐに、HSPについて書かれたその本を購入し、読破しました。読んだ本はコチラ↓

『敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本』長沼睦夫 著書

そしてわたしはHSPだと確信しました。

HSPとは、High Sensitive Personの略で非常に敏感な人を意味しています。
前述のようなあらゆることに敏感で気になってしまう、そんな人たちのことです。

なぜ、HSPの人たちは色んなことに敏感になってしまうのでしょうか?
なぜ、生きづらさを感じてしまうのでしょうか?

わたしたちHSP気質の人たちがありのままに生きる方法はあるのでしょうか?
今日は、HSP気質の人がありのままに生きる方法について考えてみたことについてご紹介します。

HSP気質って何?

はじめに、HSP気質についてもう少し詳しくご紹介しますね。

HSP気質の概念について提唱をしたのは、アメリカの精神分析医で学者エレイン・N・アーロン博士でした。1996年に25年かけてまとめあげた本を出版すると世界中でベストセラーになりました。

それまでは、内向的、恥ずかしがりや、シャイなどの言葉で一括りにされていた性質の中にある「非常に敏感な気質」に注目をし、概念化したのです。

HSP気質は先天性の性質である

以前に、内向型についての記事を書きました。実は内向型と同様に、HSPも先天性つまり生まれつきの気質なのです。

恥じる必要なし!内向型人間であることをとことん誇ろう。

2018.03.25

また、HSPの人は全体の15~20%であると言われていて、少数派であることがわかります。

HSPチェックリスト

ここで、長沼睦夫氏著書の「敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本」に書かれているHSPセルフチェックリストをご紹介します。
「自分もHSPかな?」と気になる方は是非やってみてくださいね。

 いつも自分を責めたり、否定したりしてしまっている

 小さな雑音が気になることがある

 いつもビクビクしていて、すぐに焦ってしまう

 一度、悩みを抱えると抜け出せなくなる

 部屋をきれいに片づけることができない

 怒りをうまくコントロールできない

 自分で決めるより他人に決めてもらうことが多い

 昔のつらい出来事を急に思い出すことがある

 誰かに監視されたり、悪口を言われていると感じる

 ほかの人には見えないが、自分だけが見えるものがある

 人に本音を語れず、友達も少ない

 大人数の集まりや飲み会が苦手

 他人が望むとおりにしようとして疲れる

 相手の感情に自分の気持ちが左右されることが多い

 すぐに人を好きになったり、恋人に依存したりしてしまう

 子供のころから親に支配されていると感じる

 複数の仕事や業務を同時進行することが出来ない

 急な予定変更があると混乱してしまう

 突然名前を呼ばれるとびっくり仰天してしまう

 小さな失敗でも激しく動揺してしまう

 怒っている人やトラブルを見ると落ち込む

 たわいもない会話や雑談が苦手

 仕事で注意されると自分を全否定されたように感じる

 電磁波や化学調味料がとても気になる

 寝つきが悪くて、ぐっすり眠ることが出来ない

 芸術や音楽に深く心を惹かれる

どれくらい当てはまったでしょうか?当てはまる数が多いほどHSP気質の傾向が強いと言えます。

HSP気質の人はなぜ生きづらさを感じてしまう?

ここまでHSP気質とは?についてご紹介してきました。
なぜHSP気質の人は「生きづらさ」を感じやすいのでしょうか?

HSPの人はとても敏感で引っ込み思案な性質を持っています。
また豊かな個性を持っているのにも関わらず、表現することが苦手なので、個性を認められにくいのです。

するとわたしたちは「自分らしく振舞えない」⇒生きづらいと感じるようになるのです。

自分らしさのイメージを変えていく

自分らしくないから生きづらいと感じるわけですが、自分らしさってなんなの?と疑問になりますよね。自分らしさとは、成長過程で自らの経験や感情が作り上げたイメージやパターンです。

例えば、「こうしたほうが私らしい」というようにそれぞれに自分のイメージを持っていると思います。それは過去の経験や感情から自らがつくりあげたイメージだと言えます。

では「自分らしくないから生きづらい」というのは自分らしさのイメージを変えていくことで解消できるのではないでしょうか。

HSP気質の人がありのままに生きる方法

ここまで、HSP気質についてと、なぜ生きづらいと感じてしまうかについて考えてきました。

それを踏まえて非常に敏感で繊細なHSP気質のわたしたちがありのままの自分で生きていく方法は2つあります。

 ありのままの自分を受け入れる

 ありのままの自分をさらけ出す

HSP気質のわたしたちがありのままに生きる方法①ありのままの自分を受け入れよう

敏感過ぎて周り音や色んな事が気になって自分自身にすごく疲れる日もありますよね。
わたし自身、そうなのですごくわかります。
「なんで自分はこうなんだろう」って自己嫌悪に陥ることも少なくありません。

だけど、これは生まれ持った自分の愛すべき性質なのです。

自分はHSP気質なんだと認めて受け入れることで、これまでは「なんで自分はこうなんだろう」と嘆いていたことも「HSP気質だから」と納得できるはずです。

HSP気質は奇病でもなんでもないし、世界中の15~20%の人が持つ性質です。だから「自分だけ…」と落ち込む必要もありません。ただの個性だと割り切るようにしてみましょう。

HSP気質のわたしたちがありのままに生きる方法②ありのままの自分をさらけ出す

周りの目が気になって、「本当は嫌なこと、したくないこと」を無理にしてしていませんか?

例えば、会社の飲み会。「行きたくないけど、誘われたら行くしかない」と思っていませんか?

「行きたくない」という自分の感情を押し殺す必要はありません。

「行かない」そう断っていいのです。

わたしの会社では年に数回飲み会があります。わたしが参加するのは1、2回です。

前は「派遣ではない正社員だし、参加すべき」と自分で思い込んでしまっていましたが、「行かない」と言えないだけで無駄な時間を過ごすことになると気付いてからはキチンと「行きません」が言えるようになりました。

そのほかにもHSP気質の人には以下の5点が必要だと前述の書籍で書かれていました。

 苦手なものとの物理的な距離

 ネガティブなものは吐き出す

 自分を守るシールド(バリア)を作る

 こまめな休息

 一人の時間

自分のHSP気質を受け入れ、自分にとって必要なことをやっていくべきだと思います。

今日のまとめ。

今日は非常に敏感な気質であるHSPのわたしたちがありのままの自分で生きていくための方法について考えてみました。

HSPという気質があることを知ったこと自体がわたしにとっては救いでした。
自分自身に納得ができたというか。

知ることが出来たから、繊細で敏感な自分を受け入れて自分らしく生きていいんだと思えるようになりました。

ありのままでいいんです。

ありのままに、自分のたったひとつの人生をしっかり謳歌しましょうね\(^o^)/

それでは、また。

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    はじめまして、ゆうにゃんと申します。 大好きな猫ちゃんのように自由気ままに「なりたい自分になる」がモットーです! シンプルになりたい自分になる方法、発信中です♪