「捨てる」ことによって暮らしを管理するという事。

 

 

こんにちは、優にゃん(@younyanco2)です。

 

昨年の年末に、辰巳渚さん著書の「捨てる!」技術という本を読みました。

みなさんは、自分の周りにある「モノ」と向き合っていますか?

「モノ」を管理することは暮らしを管理する事に繋がる。

この本を読んで、そう思えるようになりました。

今日は、その「捨てる!技術」の感想についてご紹介します!

「もったいない」が美徳だった時代は終わった

私もそうなんですが、“昭和生まれの人たちにとっての昔”ってモノは貴重だと捉えられていましたよね。

モノは使い切るまで使うのが普通の感覚でした。

私自身、昭和生まれの女ということもあり「モノは大事に扱え、使い切るまで使え」という考えの基で育ちました。

 

 使わなくても買ったものはなかなか捨てられない

 使わなくても何かに再利用できるかもと捨てない

 

そんな理由でモノが溢れかえった生活をしてきました。

 

だけど今は時代が変わり、「もったいない」精神は美徳ではない時代になりました。

なぜかというと、次から次に新しいモノが出てくることにより、

人はモノに便利さを求めるようになったからです。

 

家電製品やスマホ等、毎年新製品が出ていますよね。

新しい=いいものとして人々は常に新しいモノを求める時代になったのです。

循環できずに増えていくモノたち

必要だから、欲しいのではなく、買うためにモノが欲しい、という消費のしかたが定着しているといえる。

その結果、モノの消費のスピードをはるかに超えてモノが増殖し、

私たちの暮らしはモノで溢れるようになってしまった。

新しいものは欲しい。

でも「もったいない精神」の名残があってモノを捨てられない。

そうなると、モノをうまく循環させられずにモノって増えていくんですよね。

モノを捨てるってどういうこと?なぜ必要?

そもそも、

 どうして捨てなければいけないの?

 モノを増やしてはいけないの?

っていう疑問があるかもしれません。

 

確かに、モノが溢れかえっているのが当たり前の生活をしていたらなにがダメなの?ってなりますよね。

私なりの解釈をさせてもらうと、

「不要なモノを捨てられないということはデブで居続けることと同じ」

ということだと思うんです。

 

不要なモノに囲まれる必要って逆にありますか?

え、だって使ってないよね?

そのスペース無駄だよね?

 

モノを捨てるって自分の身体を管理する事と同じように、

自分の生活を管理するって事なのです。

だから、モノを捨てるという行為は必要なんだと思います。

 

捨てる=自分の生活を管理する

捨てることは体型維持をするように、自分の生活を維持、管理することです。

この本を読んでそう思えるようになりました。

私は極端に「捨てられない」わけでもないし、部屋が片付いていないわけでもないです。

 

でも見回してみると不要なモノに囲まれていることに気付きます。

自分の生活を管理するという意味で捨てることを始めています。

今日のまとめ。

この「捨てる!」技術 (宝島社新書)を読んで、

どうしてこれまで自分の体型は気にしたのに、身の回りのモノは気にしなかったんだろうと思うようになりました。

 

体型も生活もシンプルにした方が気持ちもいいし、管理しやすいです。

いかに効率的に生活するかって意外と大事なんですよね。

 

シンプルに暮らしましょう。

 

それでは、また。