生まれて初めてのファスティングに挑戦!失敗から学んだ5つのこと

こんにちは、「なりたい自分になる」を実践、発信中のゆうにゃん(@younyanco2)です。

先日、人生で初めてのファスティングを行いました!
結論から言いますと失敗しましたが、ファスティングの奥深さ、難しさについて気付いたことがありました。

そこで今日は初めてのファスティングに挑戦し、失敗して気付いた5つのことについてご紹介していきます\(^o^)/

  • ファスティングって何?
  • ファスティングの効果って?
  • ファスティングで得られることって?

以上のような疑問をお持ちの方になるべく、分かりやすくご紹介しますね。

そもそもファスティングって何?

ファスティングとは…簡単に言うならば断食のことです。
書いて字のごとく、食を断つ行為、すなわち食事を摂らない行為のことですね。

もともとは色んな宗教の元行われてきましたが現在では、
・健康のため
・体をリセットするため
という理由から宗教などは関係なく行われているようですね。

スポンサーリンク

ファスティングで得られる効果とは

ではファスティングを行うことでどのような効果があるのでしょうか。

ファスティングで得られる効果は色々ありますが、一言でいうならば「体をリセットする」効果があります。

なぜリセット出来るのかについて考えてみましょう。

人間の体は日々、休みなく働いています。
食事をすれば消化活動を行い、エネルギーに変換し吸収し、余分なものは排泄する。

特に消化活動は、時間やエネルギーがかかり、体にとっては大きな負担となっています。

人間の体は日々毒素が蓄積されている

また、排気ガスやタバコや、食物に含まれる化学物質や農薬などの有害物質が毒素として体内に蓄積されています。
そのことから人間は体調を崩したり、病気になったりするのです。

ファスティングを行うことで、一時的に食事を摂り入れません。
そうすることで、消化活動、吸収活動、排泄活動をよりスムーズに行えるようになるのです。

それが解毒や排毒となり体をリセットすることに繋がっていきます。

また、リセットすることで、疲れ切っていた体の身体能力を向上させることにも期待できます。

ファスティングによって期待できる具体的な効果とは

一言で「リセット出来る」と言いましたが、具体的には以下のような効果が期待できます。

  • 腸内環境の改善
  • デトックス効果
  • ホルモンバランスの改善
  • 味覚の改善
  • ダイエット効果 

それでは1つずつ簡単にご説明しますね。

ファスティングで期待できる効果①腸内環境の改善

わたしたちの体には腸内細菌というものが存在します。
腸内細菌はヒトや動物の腸に生息している細菌のことで、その数はなんと約3万種類、個数でいうならば約100兆~1000兆個ともいわれています。

重さにして1.5kg~2kgもあるそうですよ。

ヒトというのは母親の胎内にいるときは無菌状態ですが、出生してわずか3~4時間で感染し、微生物が発生します。

その微生物は様々な経路で体の表面や、口腔内、鼻腔内、腸管内など様々な場所に感染し、常在します。

そのうち、腸管内にいる微生物が「腸内細菌」です。
この腸内細菌はわたしたちの心と身体の健康に深い関りがあるとされています。

腸内細菌にはいくつかの働きがあるのですが、その中でも注目してほしいのが、
腸内細菌と腸粘膜細胞で免疫力の70%を作り出している
という点です。

みなさんご存知の通り、免疫力は生きていく上で重要なものです。
体内に侵入した病原体を駆除し病気を予防してくれるための免疫力の70%が腸で作られているのです。

腸内環境を整えることが健康への近道と言っても過言ではありません。

ファスティングを行うことで腸内環境を整え、免疫力アップを促すことが出来るのです。

ファスティングで期待できる効果②デトックス効果

次に、ファスティングではデトックス効果が得られると言われています。
デトックスとは、体内に蓄積された毒素や老廃物を体内に排出する行為のことです。

ヒトというのは常に自ら力で消化・同化・排泄を行っています。
そのサイクルは決まっていて摂取⇒消化⇒同化⇒排泄という流れになります。

この基本的な仕組み上、消化と排泄は同時行えないというのが鉄則としてあるのですがそれを意識して食事をする人は少ないと思います。

カラダは排泄のために働きたい時間帯なのに、食事を摂ってしまうと消化をしなければいけません。
そのために排泄がおろそかになってしまう、なんてことが起こっているわけです。

以下の記事でもサイクルについて詳しくご紹介していますので気になる方は、どうぞ。

ダイエットは無意味!「健康と食事」に向き合う【ナチュラル・ハイジーン】で美ボディに!

2018.09.06

このようにカラダのサイクルを考えずに、食べ過ぎたり飲みすぎたりすれば、お腹が張ったりむくみが生じる経験をあなたもしたことがあるかと思います。

これこそが毒素が溜まっている状態といえるんですね。

このことから「食事をすることは排泄(デトックス)の邪魔をしている」ことがわかります。
逆を言えば、食事を摂らないことで排泄を促せる、といえるわけです。

スポンサーリンク

ファスティングで期待できる効果③ホルモンバランスの改善

次に、ホルモンバランスの改善されるという点が挙げられます。
ホルモンについてWikipedia先生に訊いてみたところ、

生体の外部や内部に起こった情報に対応し、体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する生理活性物質を指す。

ホルモンが伝える情報は生体中の機能を発現させ、恒常性を維持するなど、生物の正常な状態を支え、都合よい状態にする、重要な役割を果たす。

というお答えをいただくことが出来ました。引用:wikipedia「ホルモン」

このように、ホルモンは、生体中の様々な機能を維持するために情報を伝えてくれるわけです。
しかし、現代人の食生活は乱れ、ストレス社会でストレスを溜め込むなどの要因からホルモンバランスは乱れがちです。

ファスティングを行うことで、ホルモンの感受性を高めることが出来ます。
そうすることで、乱れたホルモンバランスを安定させ正常な働きをすることができるようになるのです。

ファスティングで期待できる効果④味覚の改善

飽食の時代に生きるわたしたちの味覚は知らず知らずに乱れてしまっています。
本当に美味しいものを美味しいと感じられなくなっている人が多いのです。

例えば、
「①ファストフードと②自然食。どちらが好きですか?」
「①チョコレートと②ナッツ、どちらをおやつで選びますか?」
このような質問で、たいていの方が①を選ぶのではないでしょうか。

ファストフードやチョコレートがダメだと言っているわけではありません。
「美味しいと感じるように仕組まれたおいしさに騙されていませんか?」と言いたいわけです。

以下の記事でもご紹介していますが、ファストフードやチョコレートなどのお菓子は依存性が強くなるように作られています。

ドカ食いの原因は味覚オンチ?正しい味覚に変えればカラダは変わる!という話

2018.09.15

ファスティングを行うことで本来の味覚を取り戻し、本当に美味しいものを美味しいと思えるようになりますよ。

スポンサーリンク

ファスティングで期待できる効果⑤ダイエット効果

これまでご紹介してきた4つのファスティングの効果から、ダイエットの効果があると言えます。
ここで言うダイエットとは「体重が減る」ことではありません

実際、ファスティングを1日でも行えば体重は減りますが、それはただ体内の水分や毒素が抜けたことによる、体重の減少です。
体脂肪が減ったわけではなく、痩せたということではありません。

しかし、ファスティングを行い身体をリセットすることで痩せていくことに繋がります
人間の本来の機能をフル活用すれば太ることはあり得ないのです。

太ってしまうのは残念ながら素晴らしい人間の機能をフル活用できていないからなのですよね…

ファスティング失敗で学んだ5つのこと

さて、ここまでファスティングの効果についてご紹介してきました。
しかし冒頭でも言いましたがわたしはファスティングに失敗しています( ゚Д゚)

失敗を成功に変えていくために、ここからはこの失敗で学んだことをご紹介します。

  1. ファスティングは正しい方法で行う
  2. ファスティングななるべく一人では行わない、もしくは徹底して一人で行う
  3. 食事は惰性だったという事実
  4. 異物は舌先で感じれる
  5. 生きるために食べる

1つずつご紹介していきます\(^o^)/

スポンサーリンク

①ファスティングは正しい方法で行う

当たり前のことなのですが、ファスティングは正しい方法で行う必要があります。
食事を断つという行為は生命の危機を及ぼす可能性もあります。

わたし自身、数日前にちょこっと調べて取り組んだことが失敗の原因でした。
以前に数ヵ月間1日1食生活を行っていたこともあり、正直甘く見ていた気がします。

1日1食生活を1ヵ月継続してわかった!この生活が合っていると感じる2つの理由

2018.02.24

1日1食生活を35日間続けてわかった3つの注意点をまとめてみたよ!

2018.02.17

では、何が正しい方法なのかというと、それに関しては別記事で詳しくご紹介していこうと思います。

②ファスティングななるべく一人では行わない、もしくは徹底して一人で行う

次に、ファスティングはなるべくなら一人で行わない方がいいです。
もしくは徹底して一人で行うか。

どういうことかというと、わたしはパートナーと住んでおりファスティングを行ったのはわたしだけ。
パートナーは当たり前に食事をしますし、家には食材が溢れています。

誘惑される可能性が高いですし、一緒にいるのに一人の戦い、みたいな孤独感。
まあ、どうしたら頑張れるかは個人差がありますが、
・誰かと励ましあって一緒に頑張る
・とことん一人で頑張る

この2択がいいのではないかなと感じました。

③食事は惰性だったという事実

次にファスティングをして気付いたことはこれまでの食事は惰性だったな、ということです。

 たいしてお腹が減っていなくても時間がくれば食事をする。
 本当に自分や体が欲しているものを感じずに食事をしている。

という事に気付くことが出来ました。
しっかり空腹を感じ、そのときに自分が欲しているものを食することが大事なんですよね。

「お腹減ったし、テキトーにあるものでいいや」で満足できますか?
その場では満足できたとしても後から「物足りない」と言ってお菓子やデザートを食べることはありませんか?

それは本当に欲しているものをきちんと食べていない証拠なのだと気付くことが出来ました。
日々の食事を丁寧に行えていないのです。

空腹を感じ、欲しているものを感動しながら丁寧に食べる。

これが本来の食事なんだと思います。

④異物は舌先で感じれる

久しぶりの食事をしたあと、わたしはお菓子を食べてしまいました。
※本来はタブーです。

その時にいつもは感じない味覚を感じたんですよね。
ん?なんじゃこの味?という明らかに異物的なものを。

上手く言い表せずに申し訳ないのですが、そんな感じです。
本来の味覚を取り戻せたことで感じた味覚です。

こんなものを口にしていたのかと衝撃を受けました。

⑤生きるために食べる

最後に、本来食事というのは「生きるために食べる」行為なのだとしみじみ感じました。

飽食の時代と言われ世の中には様々な味、食材、レシピ、料理が溢れていますね。
食事を楽しむことはとてもすばらしいことです。

ですが、最低限の食事のルールとして生きるための食事を選択する必要があると感じました。

1日半という短い期間ですが、食事を断ったことで、
空腹を感じ、
頭はぼーっとして頭痛がする
眠気に襲われ、
無気力になる
このように普段とは違う異変が体に起こります。

食事がエネルギー源であることを身をもって感じました。
とても当たり前のことなのですが忘れがちな事実です。

そこと向き合うことで食べることは生きることであり、未来を創っていくことだと感じることができたのです。

今日のまとめ。

今日は、生まれて初めてのファスティングに挑戦し、失敗したけれどそこから学んだ5つのことについてご紹介してきました。

一言でまとめると、ファスティングというのは奥が深いなぁと感じましたね。

次はもっとちゃんと調べて正しい方法で行い、成功できるように準備したいですね。

ちなみに今回1日半のファスティングを行い、体重は49.3kg⇒48.2kg減少しました。

翌日に排便もスムーズに行われ、ファスティングの効果の1つであるデトックスが出来たのではないかなと思っています。

さらなる効果を得ることが出来るように、またリベンジします\(^o^)/
それでは、また。

スポンサーリンク