【驚愕!】「不食という生き方」を読んで気付いた食と向き合うための考え方

こんにちは、ゆうにゃん(@younyanco2)です。

あなたは、世の中には何も食べずに生活している、驚愕の人々がいるのを知っていますか?

何も食べずに生活を送っているなんて、とても信じがたいことですが、事実そういう方々が存在しています。

先日、たまたま本屋さんで見つけた本がこちら。

弁護士、医学博士である秋山佳胤さんの著書『不食という生き方』です。

この秋山佳胤さん以外にも、不食で生きる人は数万人いると言われています。

なぜ彼らは、何も食べずに生きていられるのか。
わたしはこの本を読んで、気付いたことがあります。

それは、食事との向き合い方についてです。

そこで今日は、この秋山佳胤さん著書「不食という生き方」読んで気付かされた、食事との向き合い方についてご紹介していきます。

不食で生きるってどういうこと?

まず、最初にお話したいのは、不食ってどういうことかについてです。

書いて字のごとくなのですが、不食とは食べないことです。

食べないというと、「断食?」と思われる方も多いと思います。
しかし、不食と断食では大きな違いがあります。

不食と断食の違いとは?

断食 修行やデトックスのために、無理やり食事を断つ方法 

不食 食べなくてもいいから食べない。無理して食べない状態ではない。

以上のように、不食は単に日常的に食べなくてもいいから食べないという状態です。
この本の著者である秋山さんは、「絶対に食べない」と決めているわけではなくて、会食など食べるときは食べるのだそうです。

不食をする人はなぜ、不食するのか?

先ほど、不食の人は世の中に数万人いるらしい、とお話しました。
なぜ、彼らは「食べないこと」を選択したのでしょうか。

秋山さんは、著書の中で「気功」「ホメオパシー」との出会いがきっかけだとお話されています。

ホメオパシーは、本来、体に備わっているといわれる自己治癒過程に働きかけ、病気の人が全体のバランスを取り戻し回復していくと考えられています。 疾患や症状よりも病気の人、その“人”に焦点をあて、オーダーメイドの個別性と多様性を特徴とする全人的(ホリスティック)な医療です。

引用:一般社団法人 日本ホメオパシー医学会「ホメオパシーとは」

その他にも、不食者として有名な森美智代さんという方がいらっしゃいます。

森さんの場合、脊髄小脳変性症という病を患ったことが、きっかけで不食となったそうです。

この難病にかかり、医者には余命を宣告された森さんですが、異端の医師と呼ばれた甲田光雄医師の指導のもと「超少食」を実践したところ、見事に難病を克服されました。

それから、現在まで青汁とサプリメントだけで生活されています。

このように、「食べない」選択の理由は人それぞれと言えます。

共通して言えることは、「食べない方が心身の調子がいい」ということ。

食べないことのメリットとは

不食実践者の方々がおっしゃている「食べないことのメリット」を以下にまとめてみました。

  • 時間が出来る⇒食事に要していた時間を削れる
  • 頭が冴える
  • 健康になる⇒食事による消化などのエネルギー活動が行われない分、身体が元気になると言われています。
  • 若返る⇒空腹により、長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子の活性化など、若返る要素たっぷりです。

※個人的な意見であり、科学的・医学的に認められていない内容も含みます。

このように、不食者それぞれ、メリットを感じていらっしゃるようです。

「不食という生き方」を読んで気付いたこと

最初にお話したように、この本を読んで、気付かされたことがあります。

それは、「食」に対する向き合い方についてです。

あなたにとって、食事とはなんでしょう?

  • 楽しみ
  • ストレス発散
  • 面倒くさい

など、食事に対する意見は人それぞれありますよね。

しかし、共通して言えることは、食事とは異物を人体に同化させる作業であるということ

何気なく食べるその食事で、自分の体は作られているわけです。

何を食べ、どう食べるかをもっと気にするべきであり、消化・同化・排泄作業を行う体のことをもっと考えてあげるべきだということにわたしは気付くことが出来ました。

現代人は過食し過ぎている

現代人は飽食であると言われます。
飽食というのは、食べ物に不自由のないことを言いますが、本当に何でも食べられますよね。

コンビニだけでなく、24時間のスーパーやレストランもあるので、いつでも好きなものを好きなだけ食べることが出来る時代です。

その結果、人々は過食しすぎていると言えます。

前に挙げたように不食の人々が存在したり、昔の人々は少食だったと言います。
そのことから考えてみればわかることですが、人間の体というのは、そんなに食べなくても生きていけるのです。

過食をすることで、余計なモノを摂取しすぎてしまい、肥満や様々な病気を誘発させていると言っても過言ではないのかもしれません。

なぜ、現代人は過食してしまうのか?

なぜ、現代人は過食してしまうのでしょうか?
「そこに食べ物があるから」?

過食をしてしまう原因には生活習慣や、ストレス、糖質依存など様々な要因があると言えます。

要は、頭で食事をしている状態だという事です。
どういうことかというと、

  • お昼ご飯の時間が来たから、食事をしなくちゃ
  • 筋肉をつけたいから、タンパク質中心の食事をしなくちゃ
  • 痩せたいから、少なめの食事をしなくちゃ
  • イライラするから、甘いもの摂らなきゃ

というように、~だから、~しなくちゃというふうに、頭で考えて食事をしているのではないでしょうか。

体の声を無視することが過食に繋がる

この時に、確認したいのは「その時、体は何と言っていますか?」ってことです。

体の声は無視していないでしょうか。

昼食の時間が来ても、体は「要らない」と言っていませんか?

痩せたいと言っても、体は「食べたい」と言っていませんか?

体の声を無視することで、ストレスになり結局は過食になっているのです。

過食をしないためのポイント

では、過食をしないためにはどうしたら良いのでしょう。

先ほど、頭で食事をしているから過食になると言いました。

つまり、過食をしないためには、体の声に従うことがポイントです。

体が食べたいという時に食べ、食べたくないと言うなら食べない。

実にシンプルですよね。

とは言え、これまでの生活の中でいきなり変化させるのは難しいと思います。

まずは意識的に、食事量を減らしてみればわかるはずです。

「そんなに食べなくてもいいんだな」ということが。

心をリラックスすることが過食を防ぐポイント

また、心をリラックスさせることも過食を回避するためには重要なポイントです。

  • イライラするから食べたい
  • 退屈だから食べたい
  • 悲しさや寂しさからつい、ドカ食いしてしまう

など、あなたも経験したことがあるのではないでしょうか?
このことから、感情と食事というのは密接であると言えます。

心が満たされた状態にあれば、過食になることはありません。

やりたいことをして、リフレッシュすることを心がけるようにしてみましょう。

今日のまとめ。

今日は、「不食という生き方」を読んで気付いたことについてお話してきました。

気付いたことは、食べることは異物を自分と同化させる作業であり、食事ときちんと向き合うべきだという事です。

過食をやめ、体に正直な食事をすることが第一であり、心身の健康へ繋がると言えます。

この著書に感銘を受けましたが、わたし自身は不食で生きようとは思いません。

そういう生き方もあるんだと知ることが出来ただけでも視野は広がりましたし、意味のあるものとなりました。

このように、自分らしい食べ方を見つけ、食事ともっと向き合っていこうと思います。

あなたも、あなたらしい食べ方を見つけてくださいね\(^o^)/

それでは、また。

最後に、今回ご紹介した「不食の人々」の書籍を一部ご紹介します。

気になった方は参考にしてみてくださいね\(^o^)/