失敗して、自己嫌悪に陥ることは無意味!失敗した時にすべき最善のこととは?

こんにちは、ゆうにゃん(@younyanco2)です。

ダイエットや禁酒、禁煙など、なにかにチャレンジして失敗した時って、つい自己嫌悪に陥りがちですよね。

わたしの話になりますが、先日4ヵ月続いた断酒に失敗したというお話をしました。

 

その時もやっぱり自己嫌悪に陥りましたよ。

「なんで私はダメなやつなんだ…」

「どうして頑張れない弱いやつなんだ」

「こんなんだから私はいつまで経っても×××…」

わたしは、内向型人間なので、特に自己否定感が強い方なのですが、誰でも失敗したら自己嫌悪をしてしまう傾向にあるようですね。

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ですが、失敗をして自己嫌悪に陥ることって、まったくもって無意味だし、むしろ悪循環になっちゃうんです。

そこで今日は、

どうして、失敗して自己嫌悪に陥ると、悪循環になっちゃうの?

失敗した時、自己嫌悪するんじゃなくて、どうしたらいいの?

っていう話をしていこうと思います\(^o^)/

チャレンジしたけど、失敗…でも自己嫌悪すべきでない理由

わたしの話でいうと、先日断酒に失敗しました。

断酒をしようというチャレンジに失敗したわけです。

さっきも言いましたが、自己嫌悪に陥りましたよ、とっても。

 

自己嫌悪をすることが無駄で、なおかつ悪循環になると言いましたが、それはなぜかと言いますと、

「どうにでもなれ効果」を発動させてしまうからなのです。

自己嫌悪は、「どうにでもなれ効果」を発動させてしまう

どうにでもなれ効果ってなんぞや…?ってキョトンとしてしまうかもしれませんが、たいていの人が経験したことがあると思います。

例えば、ダイエット中だけど、仕事の休憩中にお菓子の差し入れをいただいて、つい食べてしまったとします。

 

すると、これまでの我慢がパーになって様な気になって、それから歯止めが効かなくなるようなそんな感じです。

「どうにでもなれ!」と投げやりになってしまった経験ありませんか?

 

つまり、どうにでもなれ効果とは、些細なつまずきが原因で、諦めて、投げやりになってしまうことを指しています。

このどうにでもなれ効果というのは、自己嫌悪をすることで、その嫌な気分を回避するために、気晴らしをしようと発動されます。

 

つい先日のわたしもそうでして、4ヵ月続いた断酒ですが、1日飲んでしまっただけで、投げやりになり、毎日毎日飲み続けました。

これは、「お酒を飲んでしまった」という自己嫌悪から、気晴らしをするためにお酒を飲んで忘れようとしていたと言えます。

ね、悪循環でしょ。笑

 

これが、自己嫌悪をすると、悪循環に陥ってしまう理由です。

では、失敗した時に自己嫌悪に陥るのではなく、やるべきことは何なのでしょうか。

失敗した時は自己嫌悪ではなく、自己理解

何かにつまずいたときは、自分を責めたり、批判したり嫌うのではなく、慰めてあげるべきなのです。

科学の世界では、

「自己批判は常に、モチベーションの低下・自己コントロールの低下を招くことが分かっている。」と言われています。

『スタンフォードの自分を変える教室』ケリー・マクゴニガル著より引用

そうならない為にも、自己批判や自己嫌悪するのではなく、自分と向き合って理解してあげることが重要なんですよね。

そもそもですが、「どうにでもなれ効果」は自己嫌悪などから来る嫌な気分を回避するために起こります。

逆に言えば、自己嫌悪せずにいれば嫌な気分にならずに、どうにでもなれ効果は起こらないのです。

 

それならば、落ち着いて失敗の原因を考えることが出来ますよね。

それが自分と向き合って、理解してあげることに繋がっていきます。

 

でも「自分と向き合う」って言っても、正直ピンときませんよね。

そこで、自分と向き合うための具体的な例を挙げてみます!

失敗した時に自分自身と向き合うための方法

①まずは、失敗してしまった現在の感情を正直に紙に書いてみましょう。

ポイントは素直に書くことです。

自己批判する言葉もあるかもしれません。それも含めて素直な気持ちで書いてください。

 

②次に、自己批判や自己嫌悪な言葉に対して、「人間だもの By:みつを」と考えましょう。

誘惑に負けてしまうことは、自分自身の弱さや性格のせいではなく、人間特有の弱さである、と認識しましょう。

③最後に、①で書いた内容を自分以外の人の感情だと思って、アドバイスをして励ましてあげましょう。

「え???」ってなるかと思いますが、実は人間って、自分のことには極端に鈍感だったりします。

 

他人の相談には、テキパキとアドバイスが出来るのに、自分のこととなるとよくわからないってことありますよね。

それは、自分の事だからより慎重になるし、考え過ぎちゃうことが原因で、客観性を失ってしまっているからなのです。

つまり、自分のことだと、冷静な判断が出来なくなるのです。

 

なので、自分の書いた感情を他人の感情として客観的にみることで、冷静に自分と向き合えるようになるわけです。

おススメの方法なので、是非やってみてくださいね。

チャレンジに失敗しても自己嫌悪してはいけないのまとめ

今日は、チャレンジに失敗しても自己嫌悪しちゃダメだよーって話をしてきました。

ついつい自己嫌悪や自己批判してしまいがちですよね。

それは、すごくわかります。

わたしもずっと、そうだったので。

 

でも、今回お話したように、自己嫌悪は悪循環を招くだけというのをご理解いただけたかなと思います。

なので、ムダでしかないわけなんですよね。

 

大事なことなので、もう一度言っておきますと、自己嫌悪はムダ、無意味でしかないのです。

時間と感情のムダ使いなわけです。

 

自己嫌悪してる暇があったら、さっさと立ち上がりましょう。

このことを今回一番わたしが伝えたかったことであります。

 

今回の内容は、先ほど引用でもご紹介しましたが、ケリー・マクゴニガルさんという、アメリカのスタンフォード大学の心理学者の著書である「スタンフォードの自分を変える教室」の中で学ぶことが出来ました。

 

この本の内容は、ざっくり言うと、意志力を持つことで人生は思い通りに出来るんだよ、という内容を様々な研究結果を基にして細かく、そして詳しく書かれています。心理学者の本ってことで、堅苦しいのかな?って感じですが、めちゃくちゃ読みやすいです。

 

読書に慣れてない人でも、がっつり読める内容だと思いますね♪

 

日本でもベストセラーになっていますし、有名な本なので、知っている方も多いでしょうが、まだ読んだことない!って人は是非読んで欲しいですねー。

 

意志力やセルフコントロールについての誤解が解けますし、意志力が弱いって思い込んでた自分でも、意志力は鍛えていける!って自信が持てる内容になっています。機会があれば、是非\(^o^)/

それでは、また!