【借金が減らない…】借金地獄から抜け出すにはまずは借金の仕組みを知ることから!

こんにちは、「なりたい自分になる」を実践、発信中のゆうにゃん(@younyanco2)です。

  • 「借金がなかなか終わらない」
  • 「借金が重なって苦しい」
  • 「借金をどうにかしたい」

そんな苦しみを抱えている人は実はとても多いのかもしれません。

平成29年度の消費者金融の利用者は1069万人いたと日本信用情報機構(JICC)により発表されています。日本人の10人に1人が利用していることになります。

前回、「どうしてあなたは借金を繰り返してしまうのか?繰り返さないために知るべき3つのこと」という記事を書きました。その中で借金の仕組みについての内容を今回は掘り下げて書いていこうと思います。

実はわたし自身、借金を抱えていた過去があります。
最大で200万円ほどありました。

借りて返してまた借りて…という日々を数年繰り返していたこともあります。

自業自得ですが、なかなか減らない借金に苦しみ投げ出したくなることが何度もありました。

そんな日々に終止符を打てたのは、借金の仕組みを自分なりに理解することが出来たからです。

知れば知るほど消費者金融などからお金を借りることがバカらしくなります。
きちんと理解することで正しい判断が出来るようになります。

そこで、今日は借金の仕組みについて簡単にご紹介していきます\(^o^)/

あなたにとっても「借金」がバカらしいものになると願っています。

借金の金利についてあなたは理解できていますか?

まず、最初にお尋ねしたいのは金利についてです。

あなたが借りている借金の金利はいくらですか?
金利の種類は単利?複利?

返済方法は元金均等?元利均等?

この質問にすんなり答えられる人はどれくらいいるのでしょうか?
借金から抜け出せなかったころのわたしだったら「?????」となっていたと思います。笑

消費者金融、銀行系カードローンなんでもそうですが、借金をすると金利がつきますよね。

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手数料として金利を払う

金利というのは、簡単にいうと手数料です。
お金を借りる、という行為に対する手数料だと思ってください。ただでは借りれません。

金利は借入限度額で変わりますが大手の銀行系カードローンだと年1.8~14.6%くらいになります。
消費者金融でも18%くらいが上限です。

金利を知ることが返済していく上で最重要ポイントとなる

金利の話になるとなんか難しそうだと見てみぬふりをしてしまう人もいるかもしれません。

数字が苦手だと特にそうですよね。

でも、借金を返していく上でとても重要なことなので理解していきましょうね\(^o^)/

金利の種類と返済方法の種類

まず、確認していただきたいのですが、あなたが月々に返済として払っているお金はいくらですか?

そしてそのうちの元金がいくらで利子分はいくら払っているでしょうか?
まずはこれをきちんと把握しておかなくてはいけません。

金利の種類

まず、最初に金利の種類について簡単にお話すると、金利には単利と複利の2種類があります。

  1. 単利もともとの元金にのみ金利がつく
  2. 複利もともとの元金+利子に金利がつく

基本的に、消費者金融では、複利で利子がつくことになります。

利子の計算方法については返済方法によっても変わってきます。
つづいて返済方法の違いについて簡単にご説明します。

返済方法には以下の2種類があります。

  1. 元金均等返済方式もともと借りた元金を返済期間で均等に割振り、それに利子分を上乗せして返済していく方法
  2. 元利均等返済方式元金と利子を合わせた返済額を毎月同じ額になるように返済していく

1つずつ詳しく説明します\(^o^)/

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借金返済の種類①元金均等返済方式

これはもともと借りた元金を返済期間で均等に割振り、それに利子分を上乗せして返済していく方法です。

例えば、50万円を3年契約で利子18%で借りたとします。

元金均等の場合、元金を返済期間で均等に割るので、まず元金の50万円を支払回数で割ると、

500,000÷36(3年)=13,888(切り捨て)

13,888円になります。これに、元金に対しての利子をプラスして返済する、というわけです。

利息の計算方法は、以下のようになります。

【借入残元金】×【契約年率】÷【365】×【借入日数】=利息

この数式に当てはめると、借入1ヵ月目の利息は、

500,000円×18%÷365×30=7,397になります。

先ほど算出した元金分と合わせて13,888+7,397=21,285円が1ヵ月目の返済額となるわけです。

2ヵ月目も以降も同じように計算シートで計算してみました。

このように、元金均等返済方式では、月々の支払いにおいて元金分が均等なのに対して、利子分が減っていくのが特徴です

借金返済の種類②元利均等返済方式

次に見ていくのは元利均等返済方式です。
こちらは、元金と利子を合わせた返済額を毎月同じ額になるように返済していく方法です。

先ほどと同じように50万円を3年契約で利子18%で借りたとして計算していきましょう。

勉強不足で計算方法が不明だったため、こちらはシュミレーションサイトを利用させていただきました。

この図からもわかるように、元利均等返済方式では利子分が減るのが遅いのが特徴です。

毎月の支払額が固定されている点では予定が立てやすいなどのメリットを感じますね。

いくら余分に支払っているのかを把握する

返済の種類には2種類あるというお話をしてきました。
元金均等も元利均等も共通して注目してほしいのはやはり金利の部分です。

元金均等返済方式では支払金額の合計が636,839円、支払利息の合計が136,839円になります。
それに対し、元利均等返済方式では上記の図の通り、支払金額の合計が650,713円、支払利息の合計は150,713円と1万円ちょっと多くなります。

どちらにせよ、50万を借りて返済とは別に余分に利子分を13~15万円支払っているという事実に着目してほしいのです。

36回払いということもあり月間平均でいうと3,600~4,200円になります。
異常なお金だと思いませんか?

「お金を借りる」ことの重大さを感じる

お金を借りるときは色んな事情があると思います。

 ペットの急病で急遽お金が必要になってしまった

 パチスロで1日で給料をスってしまった

 大好き人と付き合えるようになったから気合い入れなきゃ

どうしてもお金が必要だけど手元にない…そんなときにテレビCMで「すぐ借りれる♪」「月々の支払いも楽々♪」と言っていたら借りてしまいたくなる気持ちもわかります。めちゃくちゃわかります。

だってお金を借りるって簡単です。

そのお金を返済するのは未来の自分

わたしは以前お金を借りるとき自分を正当化するために「未来の自分にお金を借りてるの(^_-)-☆」と言い聞かせていました。

実際そうだと思います。
お金を返していくのは未来の自分です。

だけど、未来の自分は「こんなはずじゃなかった」というんです。

借りたときは正社員でボーナスもあったし、今後の返済も余裕!と思っていたとしても、来月リストラされ次の仕事も決まらない、そんな状況に陥るかもしれないのです。先のことはわからないのです。

あなたが今お金を借りることで未来の自分は返済が増え今よりもお金を持っていないのです。
するとまた借りて、返してを繰り返すようになります。

お金に追われ、お金を追い続ける、そんなループにハマっている状態になる可能性だってあるのです。

お金を借りる前に考えるべきこと

お金が必要なんだけど、どうしても手元にないという場合は借りるしかないのかもしれません。

その時に考えてほしいことは、前述したことの繰り返しになる部分もありますが以下の3点です。

  1. 未来の自分は返していけるのか?
  2. 未来の自分は金利をいくら払わないといけないのか?
  3. その手数料として借りた以上に払う金利というやつは時給に換算して何時間分の金額なのか?

このように、お金を借りる、ということに覚悟を持って借りてほしいのです。
タイムイズマネーといいますが、マネーイズタイムでもあります。

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借金をすることでお金だけでなく時間も奪われる

あなたが今お金を借りることで、未来のあなたの時間は奪われます。

借金があるせいで、残業や副業をするようになるかもしれません。
借金があるせいで、頭を悩ませる時間が増えていくことになります。
借金があるせいで、奪われる時間は必ずあります。

たった一度の人生で借金に費やす時間って本当に無駄ですから。
これまで、借金を抱え時間を無駄にしたわたしだから言えることです。

あなたにも同じ思いはしてほしくないと思うので、借りる前に考えることを大事にしてください。

今日のまとめ。

今日は、借金地獄から抜け出すためにはまず借金について知ろう!という内容でお話してきました。

無知であることは最大の弱点です。

何も知らずにいれば楽なことがたくさんありますが、借金については特にしっかり理解しないと損をします。

わたし自身、金利についてよくわからないまま借金を抱えていました。
「借金が減らない」ことに疑問をもってようやく金利について調べて驚愕したのを覚えています。

もっと早くに知っていれば、借りて返してを繰り返すことはなかったと思います。

知らなかったからこその行為だったと今なら思います。

まだ借金に苦しめられている、という方も借金について理解し、向き合うことで必ず完済できます。

わたしが出来たのであなたにも出来ます。
なのでくじけないで、腐らないで、しっかり向き合ってくださいね。

健闘を祈っています\(^o^)/

それでは、また!

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