禁酒ではなく、断酒をすることにした。というお話

こんにちは、内向型をとことん活かすライフスタイルを提案するブロガーゆうにゃん(@younyanco2)です。

ついに平成最後の年、2019年が始まりましたね。
2019年、あなたはどんな目標を立てたでしょうか。

わたしはと言うと、断酒をする決意をしました。
2018年12月31日で飲み納めをして、元旦から断酒生活に入りました\(^o^)/

これまで何度も禁酒をしては、また飲んで、また禁酒して…と繰り返してきました。

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そんなわたしが、これまでは頑なに『禁酒』という言葉を使っていましたが、今回は禁酒ではなくついに『断酒』を宣言することにしました。

・「なぜ断酒しなければいけないの?」

・「断酒をしたら何が変わるの?」

そう疑問に感じる人もいるかもしれません。

そこで、禁酒ではなく断酒を決意した経緯、また禁酒をすることのメリットなど簡単にまとめてみようと思います。

わたしが禁酒から断酒を決意するまで

「お酒をやめることにしたんだよね」

そういうと、たいていの人が

「え、なんで?飲めばいいじゃん」
「別にやめなくても、制御すればいいのでは?」

そういった反応になります。

あなたもそう感じるかもしれませんね。
または、断酒しなければいけない意味がわかるかもしれません。

そう、禁酒ではなく断酒をするしかないと感じているのです。

なぜなら、わたしはお酒をコントロール出来なくなっているからです。

それはつまり、どの程度か定かではありませんがアルコール依存症だと自覚しているからなのです。

アルコール依存症って?

アルコール依存症と聞くと、日常的にお酒を飲む人にとっても特別な病気だと感じるかもしれません。

  • 自分には関係ない病気
  • お酒の飲み方を知らない人がなる病気
  • バカみたいに飲む人がかかる病気

ですが、特別な病気ではなく、お酒を飲む人だったら誰でもかかりうる病気なんですよ。

関連記事:これってアルコール依存症なの?3つの特徴をチェックしてみよう

アルコール依存症の詳しい特徴については以上の記事の中で書いていますので是非、チェックしてみてくださいね。

この病気で特に問題なのは、アルコール依存症になったとしても自覚しにくい、本人が認めにくい病気であるという点です。

その証拠に、アルコール依存症と思われる人は約250万人~300万人いると言われているのに対し、実際にアルコール依存症の治療を受ける人は年間1万数人だという調査結果があります。

この数字から言えることは、ご本人がアルコール依存症を自覚していない、もしくは否認している人が大半であるということ。

わたしも最初は「そんなはず無いし」って感じていました。

ですが、この病気は一度かかると治りにくく、進行性があります。
そのため、本人が自覚して断酒するための治療をしないと、重篤になって死に至るケースもあります。

「お酒をコントロールできないくらい」

そんなふうに甘く見れない病気なのです。

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※「毎日かあさん」でおなじみの西原理恵子さんと月乃光司さん共同著書。
西原さんは元夫の重度のアルコール依存症に苦しめられた過去があり、また月乃さんは自身がアルコール依存症となった経験があります。

当事者とその家族という視点からアルコール依存症について解説されていて、とても読みやすく心に刺さる内容でした。

ご家族がアルコール依存症かも…という人にもおススメです。

アルコール依存症を自覚したらすべきこと

『喫煙者がタバコをやめても非喫煙者にはなりません。禁煙者になるだけ』

という話をあなたは、聞いたことがあるでしょうか。

これは、一度タバコを覚えてしまったら、いくら長い間禁煙したとしても、非喫煙者にはなれないことを表しています。

非喫煙者と禁煙者には大きな違いがあります。
それは、脳がニコチンという快楽を覚えてしまっているか、そうでないかの違いです。

これと同じで、アルコール依存者も脳がアルコールという物質の快楽を覚えてしまっています。

これは、長い間禁酒をしたとしても、飲んでしまえば簡単に再発してしまうことを意味します。

なので、アルコール依存症かもしれないと自覚をしたら、お酒を断つことが最善の方法なのです。

わたしが断酒を決意しなかった理由

わたしの場合ですが、「アルコール依存症っぽい」と気付いてから病気のことを調べ、知り、断酒しかないこともすぐに知りました。

ですが、断酒ではなくあくまでも「禁酒」と言い続けたのには理由があります。
それは単純に「また飲むかもしれない」という逃げのために言っていました。

断酒と言えば、また飲んでしまったらウソになってしまうので、禁酒という言葉を使っていれば無難。

そう感じていました。
つまりは、「またお酒を飲みたい」と思っていたわけです。

そして、実際に禁酒をしてはまた飲んで…と禁酒とスリップを繰り返していた…。

【関連記事:本当に怖い!アルコール依存症の人が恐れる「スリップ」とは?

なぜお酒を手放せない?

アルコール依存症を自覚してもなお、なぜお酒が手放せなかったのでしょうか。

もしも今あなたが「お酒を手放せない」と感じているのなら、是非一緒に考えてほしいのです。

あなたはなぜ、お酒を手放せないと感じていますか?素直な気持ちで書き出してみてください。

 

わたしの場合、一番の理由に「付き合い」がありました。

人付き合いが苦手な方なので、これまでお酒の力を借りて酔ってどうにかしてきた、みたいなところがあったのですよね。

それが無くなってしまったら、どうしていいかわからない。というのが正直なところです。

  • 「酔わないと話さない」
  • 「酔ったら楽しいよね」

そんなふうに言われてきたので、酔ってない=話さないし、つまらない人間と言われているようで、お酒がないことに不安を感じていたのです。

つまり、自分を繕うためにお酒が必要だと感じていたわけです。

何とも悲しい話ですよね。。

わたしが禁酒ではなく、断酒を決意した理由

①わたしの人生においてお酒がない方が良いらしい

そんなわたしがついに断酒を決意したのには理由があります。

その理由は2つありまして、1つ目の理由はわたしの人生においてお酒はない方がいいと感じたことです。

ここ数ヵ月、スリップしておりまして、日々お酒を飲んでいました。

その中でお酒を飲むことのデメリットをひしひしと感じていたわけですが、それでもやめられないという状況が続いておりました。

やめたいことをやめられないって多大なストレスですよね。
言うならば、自己嫌悪の嵐なんです。

捨ててしまえば楽なんです。
だったら、捨ててしまいましょうってなったわけです。

お酒がない方がストレスレスで生きられる

そう感じたのが1つ目の理由です。

お酒に逃げず、ありのままの自分を生きたい

2つ目の理由は、ありのままの自分で生きようと決心したからです。

先ほど、お酒を止められないことの理由として、自分を繕うために必要だと感じていたというお話をしました。

話さないし、つまらない。
そう感じられることに恐怖を感じていたのです。

ですが、お酒に頼っても仕方ないんですよね。

ごまかしは、ごまかしでしかないのです。

自分をごまかすのではなく、認めてしまって、自分を高めていく方法を考える方がよっぽどいいですよね。

お酒を止めれば時間とお金にも余裕が出来るし、可能性は広がります。

ありのままの自分を高めるためには、お酒は必要ないんだと、感じることができたのです。

禁酒ではなく、断酒とすることにしたお話のまとめ。

今日は、禁酒ではなく断酒をすることにした理由や、そこに至るまでの経緯などについて話してきました。

お酒に問題を感じているのは、わたしだけではないと思います。

もしかすると、この記事を読んでくださったあなたもそうかもしれません。

大事なのは向き合うことです。とことん、お酒と自分と向き合いましょう

しっかりと向き合った結果、あなたにとってお酒が必要であればそれでもいいし、不要だと感じるなら捨ててしまったほうが絶対楽になります。

後者であるなら、是非わたしと一緒にがんばってみませんか?

簡単な道ではないかもしれませんが、自分らしさや自分の時間を取り戻す生き方を一緒にできれば幸いです\(^o^)/

それでは、また!