【ボヘミアンラプソディ】館内で一番泣くほど、涙が止まらなくなった理由

こんにちは、内向型をとことん活かすライフスタイルを提案するブロガーゆうにゃん(@younyanco2)です。

先日、話題の映画「ボヘミアンラプソディ」を観てきました!
一緒に行った恋人さんに「館内で一番泣いてたと思うよ」と言われるくらい泣きました!笑

嗚咽を抑えるのが必死でした。

今日は、そんな『ボヘミアンラプソディ』の感想を書いていこうと思います。

ネタバレを含みますので、「これから観るよ!」という人は、ご注意ください。

『ボヘミアンラプソディ』基礎知識をご紹介

まずこの映画の基礎知識として注目すべきポイントは3つあります。

  1. 『ボヘミアンラプソディ』が出来るまでの期間
  2. 主演ラミ・マレックさんの演技力
  3. 『ボヘミアンラプソディ』の評価

『ボヘミアンラプソディ』が出来るまでの期間

まず第一に、この映画が出来るまでの期間です。

実は最初の企画案が出たのは2011年だったそうです。
映画公開の2018年までの7年間、クイーンのメンバーを始め、監督さんや制作スタッフなど、多くの人たちが大事に育てた映画だと言えるのです。

主演ラミ・マレックさんの演技力

そして次に欠かせないのが、主演のフレディ・マーキュリー役を演じた俳優さんラミ・マレックさんの演技です。

ラミ・マレックさんは1981年生まれの現在37歳です。
わたしも同じ歳なのでわかるのですが、リアルタイムでのクイーンをそんなに知らない世代です。

事実、キャスティングされた当初「クイーンの知識はそれほど持ってない」と語っていたそうです。

それなのに、昔の映像からフレディの研究を重ね、クイーンのメンバーも納得する映画の中のフレディを作り上げたのです。
最後のライブシーンなんか圧巻ですよ。

『ボヘミアンラプソディ』の評価

最後は、この映画の評価は両極端に分かれているという点ですね。

これはすごくわかります。笑

あんだけ泣いたんだけど、内容としてはすごくシンプルな話なのですよね。
言ってしまえば、ありがちな音楽映画という見方も出来ます。

ただ、クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーという今は亡き伝説の人を題材にしているという点で、観客を魅了出来てしまう、というのがわたしの感じたところです。

『ボヘミアンラプソディ』わたしの心を揺さぶったポイント

ここからは、わたし個人的に、この映画で心を揺さぶられたポイントをご紹介していきます。

そのポイントは大きく2つあります。

  • フレディ・マーキュリーのセクシャリティ
  • クイーンの音楽と関係

フレディ・マーキュリーのセクシャリティ

わたしはこの映画が始まって、話題になるまで知らなかったのですが、フレディさんはバイセクシャルだったのですね。

今でこそ、LGBTという言葉が浸透していて社会的にも認められ始めていますが、70年代なんて公言することも許されないような時代だったと思います。

映画の中でも、バイセクシャルであることの苦悩も描かれていて、共感出来ました。

わたしもレズビアンなので、その苦悩というのはよくわかります。

他にも実在した人物のおススメのLGBT映画がありますので、ここらでちょっと、一部をご紹介したいと思います。

MILK

2008年のアメリカ映画です。名優ショーン・ペン主演の伝記映画で、実在した活動家ハーヴィ・ミルクの生涯を描いた作品です。
ショーン・ペンという実力派俳優さんによる演技で、マイノリティのために活動した8年間の記録を映画化しています。

 GIA裸のスーパーモデル

1997年のアメリカ映画です。わたしが大好きな女優さん、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画で、実在したスーパーモデルのジア・キャランジさんという方を題材にしたテレビ映画です。

この映画のポイントは、まだ無名だった若かりし頃のアンジェリーナ・ジョリーの圧倒的な演技力です。
ホントにスゴイ。この時、若干22歳くらいっていうのが信じられないくらいの演技です。

ボーイズ・ドント・クライ

1999年アメリカ映画です。こちらもやや古めですね。オスカー女優のヒラリー・スワンク主演の実際に起きた事件を題材にしている映画です。

性同一性障害である主人公の青春と破滅の日々を描いた作品で、本当に心が痛む内容です…

他にも、フィクションの映画も含め、LGBT映画についてご紹介しているので、気になる方は是非、見てみてください↓

秋の夜長におすすめ!クィア映画5選

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クイーンの音楽と関係

次の揺さぶられポイントは、クイーンというバンドです。

70年代~活躍した伝説のロックバンドと言われるように、若い世代でもクイーンの音楽を聴いたことがある人が多いはずです。

2004年に放送された木村拓哉さん主演の大ヒットドラマ「プライド」で知った!という人も多いと思いますが、世代を超えて愛される音楽なんですよね。

そして、映画の中ではクイーンのメンバー同士の絆についても描かれていて、とても強い絆で結ばれている事がわかりますよ。

その音楽性や、メンバー同士の絆、色んなものを含めて「クイーン」ってバンドが「伝説のロックバンド」と言われる理由がわかります。

それがわかった上での最後のライブシーンは、感涙必至!

『ボヘミアンラプソディ』を観て館内一、涙が止まらなくなった理由のまとめ

今日は、今話題の映画『ボヘミアンラプソディ』を観た感想について書いてみました。

今しみじみと思います。

  • 音楽っていいな。
  • 映画っていいな。

フレディ・マーキュリーさんに関して言えば、亡くなってもなお、愛されるってすごいことですよね。

表現者は、自分がいない未来にも「自分」という存在を残せるんですよね。
それってとっても素敵なことですよね。

絵を描く人。本を書く人。歌を作る人。曲を作る人。歌を歌う人…有名人じゃなくても、大切な人や未来の人に「自分」を残せるってすごいことですよね。

わたしも、そういう表現者になりたいなって思いました。

これを機に、また映画にハマりたくなりました。心揺さぶられる感覚、最高ですね。
映画ってやっぱ、最高です。

あなたも、良い映画ライフを!

それでは、また。