女性の飲酒率急増中!女性がアルコール依存症になりやすい3つの理由とは?

こんにちは、「なりたい自分になる」を実践、発信中のゆうにゃん(@younyanco2)です。

最近、とあるニュースで若者の飲酒率が減少傾向にあるのに対し、40代女性の飲酒率が上がっている、という記事を拝見しました。

これは社会進出している女性の増加によりストレスを感じやすくなったための結果であるそうです。

実は女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすいって知っていますか?

アルコール依存症になる原因とは?「ザ・世界仰天ニュース」を見て感じたこと

2017.11.26

これってアルコール依存症なの?3つの特徴をチェックしてみよう

2017.08.26

なぜ女性のほうがアルコール依存に陥りやすいのでしょうか?

今日はその理由についてご紹介していきます\(^o^)/

女性がアルコール依存症になりやすい3つの理由とは?

今では考えられませんが、昔は女性が飲酒をすることはあまり一般的ではありませんでした。1954年に政府が実施した世論調査の結果では女性の飲酒率はおよそ13%程度しかなかったのです。しかし、2003年には63%まで上昇しています。

今現在は健康志向も高まり減少傾向にはありますが、昔に比べて女性の飲酒=タブーではないですよね。それは、きれいな女優さんが美味しそうにお酒を飲むシーンをテレビドラマやCMなどで目にする機会が増えたからだと言われています。

さて、そんなお酒好きの女性も増えているわけですが、女性が男性に比べてアルコール依存症になりやすいと言われる理由は3つあります。

 男性に比べ女性のほうが肝臓が小さい

 料理をしながら飲む女性が急増

 「アルコール依存症」であることを認めにくい

それでは以下で詳しく見ていきましょう\(^o^)/

女性がアルコール依存症になりやすい理由①男性に比べ女性のほうが肝臓が小さい

最初の理由としては、男性に比べ女性は肝臓が小さいということが挙げられます。

お酒を飲むことで体内にアルコールを取り込むと主に肝臓で分解をします。一般的に男性に比べ女性は小さいです。その分肝臓も小さくなるわけですが、同じ量のお酒を飲んでも小さい分、処理できる量は少なくなります。

そして負担も大きくなるというわけです。このことから、アルコール依存症だけでなくアルコール性の肝障害にもなりやすいと言われています。このなりやすさについてですが、女性は男性の半分の期間でアルコール依存症になるリスクがあると言われています。

女性がアルコール依存症になりやすい理由②料理をしながら飲む女性が急増

キッチンドリンカーという言葉を知っていますか?

その名の通りなのですが主に女性が料理をしながら飲酒をすることを指している言葉です。
昔は女性の飲酒率が低かったことでわかるように、「女性はお酒を飲むものではない」とタブー視されていました。

今でもそれがないわけではありません。料理をしながらキッチンで隠れるようにお酒を飲む人も中にはいるのです。それが習慣となり、アルコール依存症へ発展してしまうケースもあるそうです。

女性がアルコール依存症になりやすい理由③「アルコール依存症」であることを認めにくい

前述のように、女性は男性に比べて短期間でアルコール依存症を発症するリスクがあります。
また、患者さんの20%が30代の若年層であることから、アルコール依存症になっているという認識が薄いのです。

また、もし「アルコール依存症かも…」と自分自身に疑いを持ったとしても女性に限定した自助グループが少ないことで参加しにくいということもあるようです。

このように、男性に比べ女性はアルコール依存症になりやすいことが言えます。

アルコール依存症にならないために注意すべきこと

ここまで、女性がアルコール依存症になりやすい理由についてご紹介してきました。
では、女性がアルコール依存症にならないように気を付けるべきことは何なのでしょう?

第一に女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすいことを認識すべきです。
旦那さんの晩酌に毎日付き合って同じ量のお酒を飲んでいませんか?

お酒を飲む頻度を減らしましょう

しっかり休肝日を設け、飲みすぎないようにしましょう。

「これってアルコール依存症なの?3つの特徴をチェックしてみよう」の記事の中でも紹介していますが、アルコール依存症の特徴の一つにお酒を毎日飲むことでアルコールに対する耐性がついてきます。つまり「お酒に強くなる」のです。

毎日の量を減らすよりは、飲まない日を増やすことのほうが賢明なのです。

ストレスを溜め込まない

お酒を習慣的に飲む人は「お酒はストレス発散」と感じている人が多くいます。

「飲まなきゃやってられないよ!」ということですよね。

女性の多くは家事や育児に追われクタクタで、一日のご褒美としてお酒を楽しんでいるかもしれません。しかし、日々のお酒を習慣化することはアルコール依存症へとつながりますし、何より肝障害を起こす危険があります。

お酒はストレス発散にはなりません。

禁酒したい人におすすめ本!「禁酒セラピー」を読んでわかった5つのこと

2017.11.20

そのことを認識し、ストレスをため込まない生活を心がけましょうね。

今日のまとめ。

今日は、女性がアルコール依存症になりやすい3つの理由についてご紹介してきました。

お酒は楽しくて美味しいものです。

しかしアルコール依存症になってしまえば自分をコントロールできなくなります。わたし自身、そうなった経験があります。だからわかるのです。自分で自分をコントロールできなくなる恐怖が

だけど実際は、まさか自分がアルコール依存症だとは思えません。

だから見て見ぬふりをしてお酒を楽しんでいるつもりになるのです。

お酒を簡単に考えてはいけません

自分をコントロール出来なくなり、いつか誰かを傷つけるかもしれません。そのせいで人生を台無しにしてしまうかもしれません。お酒って怖いものなのです。

そのことを認識してアルコール依存症にならないように上手にお酒と付き合っていきたいですね。

それでは、また。