受動喫煙の悪影響を喫煙者に知ってほしい3つの理由

こんにちは、ゆうにゃん(@younyanco2)です。
最近ニュースなどで「受動喫煙防止対策」という言葉をよく耳にします。

この受動喫煙防止という言葉は、2003年に施行された「健康増進法」という法律の中の第25条に出てきています。
健康増進法とはあまりなじみが無かったのですが、簡単に言うと健康を増進させましょうねという内容な盛り込まれた法律なんだそう。

この健康増進法25条にある「受動喫煙の防止」は、たばこによる健康被害は喫煙者本人だけでなく周りにも影響するので受動喫煙を防止させましょうという内容です。

ここのところ、この「受動喫煙防止」という言葉をよく耳にするようになったのは、2020年東京オリンピックの開催が決まったことで、厚生省が改正案を発表したりと慌ただしい動きをしているせいでしょう。

あなたは受動喫煙にどんな影響があるのか明確に知っていますか?
わたしは喫煙者であった当時はお恥ずかしながら、全く知りませんでした
身勝手な話になりますがタバコを止めた今だから喫煙者には受動喫煙の恐ろしさを知って欲しいと思うようになりました。

そこで今日は受動喫煙の悪影響について喫煙者に知って欲しい3つの理由についてご紹介します。

受動喫煙の悪影響とは?

まず、受動喫煙とはなんなのかとその悪影響についてご紹介しますね(*^_^*)

受動喫煙ってなに?

受動喫煙とは、喫煙者が吐き出す煙によって自分の意志とは関係なくその煙を吸い込んでしまうことを言います。タバコの煙にはタバコを吸う人が直接的に吸い込む「主流煙」と火のついたタバコの先から出てくる煙である「副流煙」があります。この副流煙には実は主流煙と比べて2.8倍のニコチン、3.4倍のタール、4.7倍の一酸化炭素が含まれているのです。

この受動喫煙に知らず知らずのうちにさらされてしまうと脳卒中、がん、心筋梗塞、呼吸器疾患などの喫煙者と同様に病気のリスクが高まります。また、妊婦さんや赤ちゃんにも悪影響を及ぼすことがわかっており近年、受動喫煙は社会問題として認識されるようになったです。

受動喫煙の悪影響とは?

タバコを吸っている本人が肺がんのリスクが上がることは周知の事実です。
そのリスクは吸わない人と比べて4~5倍になると言われています。
それと同じだけのリスクが実は受動喫煙にもあるのです。

家でタバコを吸うことの危険性

家でタバコを吸う夫を持つ奥様の肺がんのリスクは実に2倍と言われています。奥様本人は吸わないのに、です。

家庭内での受動喫煙に起因する肺がんの死亡者数は年間で男性が約200人に対し、女性は5倍の約1000人となっています。

タバコを吸わない女性が受動喫煙を受ける場所として職場やその他の場所もありますが、自宅でタバコを吸う夫からによるものが一番危険という調査結果も出ているのだそう。

 

この事実を家庭内でタバコを吸う旦那様方は知っているのでしょうか?

知っていて吸うのであれば大問題ですが、知らない旦那様方が大半ではないのかな、と思います。

一番大切な家族を自らのタバコで身の危険にさらしてしまっているのです。

是非、知ってもらいたいですね。

受動喫煙で与える悪影響を喫煙者本人が知るべき

喫煙者であった過去の私もそうですが、タバコを吸う時に非喫煙者がいたとしても、

その人が「全然気にせずタバコを吸ってもいいよ」と言えば平気で吸っていました。

それは非喫煙者本人も私自身もその受動喫煙の恐ろしさを知らなかったからだと言えます。

 

受動喫煙には以下のような症状に関与しているとされています。

 

・血圧の上昇

・せきやたん、息切れ

・気管支ぜんそく

・糖尿病

・メタボリックシンドローム

・精神疾患(うつ等)、認知症

 

この事実を知ってさえいれば、一般的な常識がある人なら非喫煙者のそばで平気でタバコを吸える人は少ないのかなと思いますよね。

喫煙者自身が知らないところで他人やそばにいる大切な家族に害を与えてしまっていることを知ることが何よりも大切です。

喫煙を続ける人は喫煙環境を考える必要があります。

この事実を喫煙者に知って欲しい3つの理由

私自身、タバコを止めてから受動喫煙の悪影響について知りました。

喫煙者であった頃にしっかり受動喫煙に対して知識を持ち配慮すべきだったと今は後悔しています。

また自分自身が喫煙者ではなくなったことで喫煙者のマナーの悪さが目につきます。

以上のことをふまえて私が受動喫煙は悪であるということを喫煙者に知って欲しいと思う理由がこちらです。

知らないうちに大切な人に悪影響を与えている

あなたのそばで受動喫煙をいつも受けている人はあなたの一番大切な人のはずです。

大切な人を病気にしてしまうのはあなたかもしれません。

私だったら悲しいです。悔やんでも悔やみきれないですよね。

あなたが思っている以上に他人は受動喫煙に不快な思いをしている

私自身の話になりますが、私の会社は喫煙率が高い方だと思います。

おじさま方が多いというのもありますが、喫煙スペースでない駐車場などでも平気でタバコに火を付けます。

喫煙していたころは気にならなかったのですが、禁煙を始めてからは不快で仕方がありません。

 

「車に乗り込んでから吸えばいいのに」って思います。

不快に思っていることをまず知らないのだと思いますが。是非、知ってもらいたいですね。

受動喫煙を他人にさせることはマナー以上の問題

先にも述べましたが受動喫煙には肺がんのリスクや様々な健康被害を与えるリスクがあります。

あなたが受動喫煙の事実を“知らなかった”せいで誰かを苦しめる結果になるのです。

「マナーが悪くて申し訳ありません」で済まされる問題ではありませんよね。

 

受動喫煙の悪影響を知らないことは今となっては恥であると認識していただきたいと感じます。

私自身知らなかったのでお恥ずかしい話なのですが。。

ですが、知った以上は知らない人に言い続けたいです。

 

タバコ=悪であることを認識し続けてください。

非喫煙者には絶対に副流煙を向けないでください。

 

 

 

今日のまとめ。

この記事を読んでくださった方には受動喫煙の悪影響を知ってもらえたかな、と思います。

知らず知らずに身近にいる大切な恋人や家族、友人を病気のリスクにさらしてしまうなんて悲しすぎます。

すべては知らないことが問題なのです。

 

ここで知っていただけたならどうぞ、知らない人に伝えてください。

私も伝えていこうと思います。

それでは、また。

 

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