【内向型さんにおススメ】ネガティブな感情は避けるより、味方にしよう!

こんにちは、内向型をとことん活かすライフスタイルを提案するブロガーゆうにゃん(@younyanco2)です。

あなたは、

「イライラすることや、怒りの感情をうまく処理できなくてつらい」
「緊張しやすかったり不安を感じやすいのが嫌だ」
「他人の目が気になって恥ずかしい」

など、ネガティブな感情をどう対処していいのかわからない、もしくは避けようとしてしまってはいないでしょうか。

特にわたしと同じように内向型さんであれば、不安や恥ずかしいという感情を抱きやすいかもしれませんね。それは、内向型さんの資質の特徴として、そうなりやすいと言えるからです。

【内向型さんにおすすめ!】自己嫌悪から脱却!自分に自信を持つ方法

2018.12.16

なぜ、生きづらい?内向型人間が自分らしくキラキラ生きるコツとは?

2018.11.12

事実、わたしもそうでした。
不安や恥の感情、怒りの感情を対処する方法がわからずに、避けよう避けようとしてきたように感じます。たとえば、パートナーとぶつかったときでも、自分の怒りをぶつけることが出来なかったんですよね。

「自分が我慢すれば、相手の怒りも収まるだろうな」

そうやって、怒りの気持ちを押し殺して、我慢することで対処しようとすることが多かった。
でも、それってなんか違うなって思うようになりました。

ネガティブな感情を避けていれば、その場は楽になりますが永遠に解決はしないのですよね。
でも、どうしたらいいかわからない…
ってことで、そこで、読んだ本がこちら。


ネガティブな感情が成功を呼ぶ トッド・カシュダン/ロバート・ビスワス=ディーナー

この本で学んだことは、ネガティブな感情は回避するのではなくて、受け入れて味方にすべし!ってことです。実際に、自分自身でその考えを取り入れるようになってから、ネガティブな感情への対処法が変化して随分と楽になってきましたよ。

そこで、以前のわたしと同じようにネガティブな感情の対処法がうまく出来ない・・・!っていうあなたにも、この対処法を知ってもらえばと思いまして、今回はネガティブな感情を回避せずに、味方にするための対処法をご紹介していきます。

是非、つかってみてくださいね。
それでは、まいろー

内向型さんにおススメ!ネガティブな感情の正体とは

そもそもネガティブな感情って何?

まず、最初に確認しておきたいのは、ネガティブな感情ってそもそもなんなん?ってことです。
わたしが言うネガティブな感情は、

怒り・悲しみ・恥・不安・悔しさ…

そういったもの達でしょうか。
これらの、ネガティブな感情って誰にでも起こりますよね。
そして、それは不意にやって来て、避けることが出来ません

出来ることなら避けたいし、見てみぬふりしている方が楽だよねって思うのは当たり前だと思います。
だけど、ここで一度考えてみて欲しいのですが、ネガティブな感情ってどうして起きるのでしょうか。

ネガティブな感情は『心のアラーム』

それは、生きていく上で、とても必要な感情だから起きます。
不安や危機を感じるからこそ、改善していけるし危険を避けて生きていけるのです。事実、人間はそうやって生存してきたわけです。

“備えあれば患いなし”ということわざがありますが、「敵に襲われるかも」っていう危機感や不安を感じなければ、武装することはありません。自然災害に備えることもないですよね。

内向型さん必見!ネガティブな感情を味方にする方法

そう考えると、ネガティブな感情はわたしたちに必要なもので、避けるのではなくて受け入れることが大事だってことがなんとなくわかってきますよね。

そうなんです、ネガティブな感情は、避けようとするのではなく、味方にしちゃえばいいんです!
これが今回、一番伝えたかったことで、あなたにも実践して欲しいことなのです。

では、どうしたらいいのか気になりますよね。
簡単にいいますと、ネガティブな感情への視点を変えるってことがポイントです。

具体的には、これからご説明していきます。
その方法については、先ほどご紹介しました書籍で学ぶことが出来ました。

怒り・罪悪感・不安の3つのネガティブな感情を、味方にしていくための視点の変え方について、ご紹介していこうと思います。

ネガティブ感情の対処法:①怒り

まず、最初のネガティブな感情は、『怒り』です。
あなたは、どんなときに怒るでしょうか。わたしは昔から短気だとよく言われてきました。笑

怒りの沸点が低いなってことは自分でも感じています。
でも、それって、逆を返せば不安を感じやすいからだと、今ならわかります。

どういうことかと言いますと、怒りの裏側にはいつでも不安があります。

たとえば、運転中に無理な割込みをしてくる車がいたとします。
ついつい、「危ないなぁ!バカやろうぅぅ!」と叫んでしまいますよね。

これって危険を感じてぶつかるかもしれないっていう、恐怖心から来る怒りです。
このように、怒りの裏側にあるものは危険や脅威に対する不安だということを、まずは受け入れてみるのがおすすめです。

そして、その怒りの感情をうまく活用するのです。
例えば、パートナーと意見の違いがあってぶつかってしまうことがあります。
ほんの些細なこともよくあります。

頭にカッと血が昇って、「なんでそうなるんや!」と言ってしまえば喧嘩に発展してしまいます。
ですが、そこで、一旦間をおいて冷静になってみましょう。

「なんで、この人のその言動で、わたしは怒りを感じたのだろう?何に危険や脅威を感じたのだろう?」

そう考えてみるのです。
そこで、考えることなく感情のままに怒りをぶつけるという手段もありますが、それでは疲れてしまいます。特に、わたしと同じように内向型さんや、HSPさんであれば、なおさら消耗しまくってしまいますよね。

だったら、なるべく消耗しないように、冷静に自分の行動を選んでみましょう。
相手を怒らせないようにするのではなく、自分自身が自分にとって正しい判断をするために、です。

ネガティブ感情の対処法:②罪悪感

次に、罪悪感について考えてみましょう。
内向型さんは、罪悪感を抱きやすいと言われます。
それは他人の視線が気になったりと、外部からの刺激に弱いためです。

罪悪感を抱きやすい背景には、「より良くしたい」という思いが隠されています。
わたしは現在、断酒をしていますが以前に何度も失敗をしてきました。そのたびに、
「自分はなんてダメなんだろう」と自分に対する自己嫌悪と罪悪感を抱いていました。

そこにあるのは、「断酒を成功させたかった」という、より良くしたいっていう感情です。あの時、罪悪感を持てたからこそ、わたしは今、断酒を続けていられるのだと思います(まだ2ヵ月程度ですが)

このように、罪悪感の裏にあるのは、「より良くしたい」という感情があることをまずは知っておくといいですね。もし、あなたが罪悪感を抱く出来事があったなら、「なんて自分はダメなんだ」と落ち込むのではなく、より良くするためにはどうしたらいいのかを真剣に考えるべきです。

せっかく感じている向上心を無駄にしては、もったいないと思います。

ネガティブ感情の対処法:③不安

最後は不安な感情についてです。
あなたはどんな時に不安を感じるでしょうか。
不安って小さなものから大きなものまで、日々感じているものですよね。

・今日のプレゼン、失敗せずにうまく出来るかな
・会社の飲み会、緊張せずに話せるだろうか
・彼氏との初めてのデート、電車が遅れたりしないだろうか

このように、いくつもの場面で不安は出てきます。
不安というのは、感じられるからこそ、危険や間違いにさらされることなく行動、改善していけます。

どういうことかと言いますと、『電車が遅れて遅刻するかもしれない』と不安を抱くからこそ、先回りしてそうならないための行動が出来ますよね。
つまり不安を感じるからこそ、問題を分析できるし、解決能力が高いということが言えますよね。

すぐ不安になってしまう…という人は、不安=危険察知能力だと考えて、どうしたら問題を解決できるのかを前向きに考えるようにすることをおススメします。

不安を感じて、いつまでも不安なままでいては疲れますので、

・何に不安を感じているのか
・どうしたら解決していくのか

この2点をしっかり考えて解決していくようにすると、不安が前向きなものになりますよね。

内向型の人必見!ネガティブな感情を味方にする方法

今日は、ネガティブになりやすい内向型さん向けに、ネガティブな感情を味方にする方法についてご紹介してきました。

ネガティブな感情は避けようとしがちですが、そうではなくて、その感情の裏側をしっかり見れるように受け入れることが大事なんです。それに気付くとネガティブな感情も怖くないって感じるようになります。

最後に、今回読んだ書籍のなかでご紹介されていたカール・グスタフ・ユングの言葉をご紹介します。
ユングは言わずと知れた心理学者で、人の心のエネルギーの向きの違いが、外向型と内向型を決めることを提唱した人物です。

意識することには苦痛が伴う。
自らの魂に向き合うことを避けるためには、人はどんな愚かなことでもするのだ。
しかし、光の形を想像することによって気付きを得られることはない。
闇の部分を意識することによってのみ、目が開かれる。

痛みが伴ったとしても、ネガティブな感情は避けるのではなくて、そこにある自分の真意をしっかり見つめることが大事だってことを改めて思い知らされますね。

あなたが、ネガティブな感情と向き合えるようになるきっかけに慣れたらいいなと思います。
それでは、また\(^o^)/