「ステップファミリー」失敗例の我が家から学んでほしい5つのこと

 

『こんにちは、「なりたい自分になる」を実践、発信中のゆうにゃん(@younyanco2)です。』

 

 

あなたは「ステップファミリー」という言葉を知っていますか?
実はわたしは最近知りました!数年前から知れ渡っている言葉のようです。

「ステップファミリー」とはwikipedia先生によりますと

ステップファミリーとはどちらかに子どもがいて再婚して、新たに築かれる家族のこと。
成り立ちは様々で、組み合わせによってさまざまなケースのステップファミリーが存在する。
死別による子連れ再婚、離別による子連れ再婚、未婚で連れ子がいる結婚、片方に連れ子がいる再婚、双方に連れ子がいる再婚、夫婦のどちらかに、過去の離婚で子どもがいて別れたパートナーのもとにいる子供と面会交流のある場合もステップファミリーに該当する。

と記載されています。

まさに我が家はステップファミリーでした。
そして、我が家のステップファミリーは見事な失敗例と言えます。
そこで今日は我が家のステップファミリーが失敗した5つの原因についてご紹介します。

 

「ステップファミリー」その選択は本当に正しいですか?

ステップファミリーというとなんだか聞こえは良いですよね!
一度目は失敗したもの同士、一緒に歩いて行きましょう。という事だと思うのですが、その選択は本当に正しいのでしょうか?

もし、ステップファミリーを築くことに不安を抱いていたり迷っているのなら一度足を止めてみてほしいのです。
そして、ステップファミリーを築くということがどういうことなのかをしっかり考えてください。

「家族」とは未来を創る土台であると認識してほしい

小さな子供さんなら尚更です。
「家族」とは小さな子供さんの明るい未来の基礎を作る土台なのです。

「好きだから」
「結婚したいから」

子連れ同士の結婚はそんなに簡単ではないことを肝に銘じて欲しいのです。

「失敗」は苦しみを生む

わたしはステップファミリーを築くことに失敗した家庭で育ちました。
だからこそ、伝えたいのです。
「子供の立場からすれば苦しくて仕方なかった」ことを。
同じ苦しみを味わうお子さんがいて欲しくない。そう願います。

「ステップファミリー」失敗例の我が家から学んでほしい5つのこと

わたしが小学2年生の時、母が再婚しました。
わたしには兄と姉がいて、母のお相手の父となる人には2人兄弟の子どもがいました。
子連れ同士のステップファミリーとなったのです。

あれから30数年の月日が流れたわけですが、母たちは一緒に仲良く暮らしています。
しかし我が家は家族になれませんでした。母たちの結婚はうまくいったのかもしれません。
だけど、「ステップファミリー」という家族作りには失敗だったのです。

なぜ、我が家のステップファミリーは、うまくいかなかったのか?

そこには5つの原因があると考えています。

 ①義父も母も継子を愛せなかった。
 ②最初から誰も家族になろうとしなかった
 ③両親がともに実子と継子を平等に扱えなかった
 ④誰一人家族と向き合おうとしなかった(できなかった)
 ⑤言いたいことが言えない環境になっていた

以下からひとつずつ詳しくご紹介ます。

ステップファミリー失敗の原因①義父も母も継子を愛せなかった

継子(ケイシ)とは配偶者の子供であり、自分の子ではない子供のことです。
つまり義父にとっては私たちで、母にとっては義父の息子たちですね。

なぜ愛せなかったのか?
答えは明白ですよね。
単純に自分の子供ではないから、だと思います。

自分の子と他人の子がいれば自分の子を選ぶのは当たり前なのです。
同じように愛することなんて可能なのかな?とわたしは疑問に思います。

もし同じ状態になって継子を愛すためにはパートナーを尊敬し、心から愛していることが大前提です。
愛する人の子供なら愛せる自信が湧いてきますよね。

あなたはパートナーを尊敬し、心から愛せていますか?
そしてパートナーさんのお子さんを実子同様に愛せますか?

ステップファミリー失敗の原因②最初から誰も家族になろうとしなかった

義父家族と一緒に住むことが決まって家に行った時、義父の長男に
「お前たちは居候だ」と言われたのを覚えています。

義父とよく似て長男も亭主関白気取りのやんちゃな少年でした。
そして、そんな言葉を許していた義父。最初からどこかおかしな親子だったのです。

わたしは、義父のことをいまだに「お父さん」と呼んだことがありません。
義父の息子兄弟を「お兄ちゃん」と呼んだこともありません。

これが家族になれなかった証拠だと思っています。
家族になることを決めたのなら、まずはみんなで家族のルールを決めるべきです。

ステップファミリー失敗の原因③両親がともに実子と継子を平等に扱えなかった

これは①の愛せなかったと同じようなことになるのですが…
実子と継子を同じように愛せないというのは多少仕方ない気はします。
しかし、平等に扱ってもらえないってあからさまに子供に気付かれるって「どうなんだろう。」とわたしは感じていました。

実子と継子は平等に扱うべきです。当たり前ですが。

ステップファミリー失敗の原因④誰一人家族と向き合おうとしなかった

不満を感じても言える状態にありますか?
わたしは不満は母にこっそり伝えていました。
しかし母の返答は「我慢しなさい」でした。

母自身、シングルマザーで3人の子供を育てるのは疲れていたんだと思います。
そりゃそうだよね、って今なら理解できます。
だけど、子供だったあの頃、苦しみや不満をぶつけて「我慢しなさい」で済まされるのは正直つらかった記憶があります。

そうやってみんな言いたいことを我慢して、向き合うことはしませんでした。
諦めていたんですよね。

ステップファミリー失敗の原因⑤言いたいことが言えない環境になっていた

なぜ言いたいことが言えなくなっていたのか?
前述してきましたが、我慢することを覚え、諦めることを覚えたからですね。

家族とはなんだろう

ここまで我が家がステップファミリーに失敗した原因についてご紹介してきました。
いかがですか?
ステップファミリーを成功させる方法というのはその家族によって違うので一概には言えないですよね。

わたしはよく「家族とはなんだろう?」と考えます。
あなたにとっての家族はなんですか?
その答えは100人いたら100通りあります。

もし、ステップファミリーを成功させる方法があるとするのなら、

家族全員が同じ方向をむいて家族になろうとすること

なのかもしれません。

家族って本当はすごく良いものなんだと思うんです。
わたしにはよく分からないけれど。笑

「家族っていいものだよ」って思える人生の方が絶対、素晴らしい。
家族って優しい。
家族って温かい。
家族って安らぐ。
家族って帰りたい場所。

そう思える人生であって欲しい

これからステップファミリーを築こうとしている方は
パートナーさんとたくさん話し合い、
たくさん愛し合い、
子供が苦しまないように一番良い方向をむいて歩いていってくださいね。

応援しています。

それでは、また。